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京都市中京区の旧市電「聖地」で怪現象 補修しても浮き上がるレール跡、なぜここだけ?|文化|地域のニュース|京都新聞
京都市交通局のみぶ操車場︵中京区壬生坊城町︶から、半世紀以上前に廃線になった旧市電の鉄道遺産がひ...
京都市交通局のみぶ操車場︵中京区壬生坊城町︶から、半世紀以上前に廃線になった旧市電の鉄道遺産がひょっこり地表に顔を出している。ここは、もともと市電の壬生車庫があった場所。レール跡が一部露出していることはマニアの間ではよく知られているが、現在はアスファルト舗装が大きくめくれ、敷石まであらわになっている。 目の前の後院通︵四条大宮~千本三条︶は無電柱化と歩道の拡幅工事が進んでおり、市電が往来した面影は薄れつつある。逆に時代にあらがうかのようにその姿をさらけ出す埋蔵レール。市交通局はどうするつもりなのだろうか。 壬生車庫は1912︵明治45︶年、市電の開業に合わせて開設された。現在北大路バスターミナルに…
2024/06/18 リンク