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記事へのコメント57件
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![nenesan0102 nenesan0102](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/nenesan0102/profile.png)
nenesan0102
海外の論文で、発達障害の子供の腸内炎症率がすごいみたいなやつあったな。私も発達障害だけど、わずかな緊張で下痢嘔吐ばかり。当時は自分が発達障害だと知らないから、なぜ他の人は平気なのか不思議で仕方なかった
●ちなみに偏食ではない
![nisisinjuku nisisinjuku](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/nisisinjuku/profile.png)
nisisinjuku
因果関係がわからないけど、色々食べてると腸内細菌が活性化して癇癪を起こしにくい。というのはありそうね。乳酸菌飲料を飲んでも腸内環境がラジアルによくなるわけではないので、個人特性の域内かもだが。
![lont_in lont_in](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/lont_in/profile.png)
lont_in
トップコメがおかしい。ヤクルトはシロタ株、ピルクルはカゼイ菌、R-1は1073R-1株と乳酸菌飲料もそれぞれ乳酸菌の種類が違うんだから人によって合うものは違う。ピルクル取っておけば正解なんてない
![nenesan0102 nenesan0102](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/nenesan0102/profile.png)
nenesan0102
海外の論文で、発達障害の子供の腸内炎症率がすごいみたいなやつあったな。私も発達障害だけど、わずかな緊張で下痢嘔吐ばかり。当時は自分が発達障害だと知らないから、なぜ他の人は平気なのか不思議で仕方なかった
●ちなみに偏食ではない
![pIed pIed](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/pIed/profile.png)
pIed
幼児期の感情制御は将来の社会経済力を予測する。感情制御の発達リスクは緑黄色野菜の摂取頻度の低さや偏食とも関連。へぇー。
![mogmognya mogmognya](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mogmognya/profile.png)
mogmognya
なんかモメとるがサブタイトルが”腸内細菌叢を活用した新たな発達支援を目指して” なので、腸内細菌叢→感情制御という因果を読み取る人がほとんどだし、それを意図していないのであれば迂闊すぎるサブタイ。
![akymrk akymrk](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/akymrk/profile.png)
akymrk
“この時期の感情制御の困難さには、炎症との関連が指摘される菌叢が関連していることが明らかとなりました。また、感情制御の発達リスクは、緑黄色野菜の摂取頻度の低さや偏食(限定的な食事の好み)とも関連する”
![Cald Cald](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Cald/profile.png)
Cald
"﹁感情制御﹂に困難を抱える群は、Actinomyces 属と Sutterella 属を対象群よりも多く持つ"、"幼児期の感情制御の困難さには、腸内細菌叢、とくに炎症との関連が指摘される菌叢が関連する可能性を示しています。"
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幼児期の感情制御は腸内細菌叢と関係する- 腸内細菌叢を活用した新たな発達支援を目指して-
自己の欲求などをコントロールする感情制御は、前頭前野の急激な発達により、幼児期に顕著に発達します...
自己の欲求などをコントロールする感情制御は、前頭前野の急激な発達により、幼児期に顕著に発達します。この時期の感情制御は、将来︵成人期︶の社会経済力を予測することもわかっています。しかし、この時期の感情制御には大きな個人差がみられ、それに関連する要因については不明なままです。最近、﹁脳―腸―腸内細菌叢相関﹂という双方的な関連から中枢神経機能をとらえる研究が注目を集めています。成人を対象とした研究では、腸内細菌叢は身体の健康のみならず、こころの健康︵不安やうつ︶にも関連することが示されていますが、乳幼児を対象とした研究はほとんど行われていません。 明和政子 教育学研究科教授、藤原秀朗 同博士後期課程、萩原圭祐 大阪大学特任教授らの共同研究グループは、3~4歳の日本人幼児257人を対象に、感情制御を含むいくつかの種類の認知機能が、腸内細菌叢や食習慣とどのように関連するかを検討しました。その結果、
2023/10/24 リンク