[B! # |ω・)……] 消費税増税による消費低迷が長引く理由

Yoshitada そら、消費税増税以外に、社会保障関連の費用負担を年々再々、一貫して増やしてるのに、それが目に入らないかのように計算から外してるからじゃないですかね。

2018/04/03 リンク

perfectspell リフレ派が統計読めなくてデマレベルなのは相変わらずだな。「一時は低迷していたインフレ率も再び上昇し始めた。」趨勢を見るコアコアCPIは2015年+1.4% 2016年+0.6% 2017年+0.1%。名目賃金も改善傾向では無い。

2018/04/03 リンク

usi4444 パソナ竹中平蔵を重用する安倍政権が退陣しないとインフレ目標は達成できないことになるじゃないですか。

2018/06/02 リンク

umeten ＞一つの恐るべき事実／2回の消費税増税に関する限り、そこで生じた大幅な実質賃金の低下が、その後の上昇によって回復されることは結局一度もなかった

2018/07/20 リンク

usi4444 パソナ竹中平蔵を重用する安倍政権が退陣しないとインフレ目標は達成できないことになるじゃないですか。

2018/06/02 リンク

wrr 社会保障に全額回れば理論的にそこまで消費は減らない。リフレは貨幣錯覚と資産効果と雇用増で消費増政策、問題は増税分を再分配に回さない財政再建にある。またコアコアはここ12月0.3、1月0.4、2月0.5と伸びている

2018/04/13 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2018/04/04 リンク

hahnela03 消費税増税は一般に、実質賃金の突発的な低下をもたらす。/うん、知ってる﹁インフレ﹂の逆進性によるもので、リフレ政策も同様の効果がある。でもリフレ政策と違い再分配等で調整できるが、リフレ政策は切捨て。

2018/04/04 リンク

2018/04/03 リンク

消費税増税による消費低迷が長引く理由

＜これから再び大きな国民的論議の的になっていくであろう消費税増税。あえてこれまでの消費税増税の影... ＜これから再び大きな国民的論議の的になっていくであろう消費税増税。あえてこれまでの消費税増税の影響を検証する＞日本ではこれまで、1989年4月、1997年4月、2014年4月と、3回の消費税増税が実行された。そして、2019年10月には、4回目のそれが予定されている。それを本当に予定通り実行すべきか、あるいは再度延期すべきかは、これから再び大きな国民的論議の的になっていくであろう。これまでの消費税増税を振り返ると、1989年のそれは、まさにバブルの最中に行われたということもあり、景気への悪影響がほとんど見られなかった。それに対して、1997年と2014年のそれは、きわめて顕著な負のショックを経済にもたらした。1997年の増税は、戦後最大の経済危機をもたらし、その後の長期デフレーションをもたらした。直近の2014年のそれは、1997年の時のような深刻な景気後退にはつながらなかったが、それ