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少女の乳房を焼き潰す慣習「胸アイロン」──カメルーン出身の被害者語る
<女性の性にまつわる忌まわしい慣習は性器切除だけではない。被害者が本誌に語った﹁胸アイロン﹂とい...
<女性の性にまつわる忌まわしい慣習は性器切除だけではない。被害者が本誌に語った﹁胸アイロン﹂という残忍なレイプ回避法> 日曜の教会の帰り、叔母に﹁お前の胸をどうにかしなくては﹂と言われたとき、ビクトリン︵ビッキー︶・ンガムシャは12歳だった。43歳になった今でも、ビッキーは叔母の次の言葉を覚えている。﹁大きくなりすぎたんだよ。こっちにきなさい﹂ 帰宅すると、叔母はビッキーのシャツを脱がせて座らせた。﹁あの時は家にいるのは女ばかりだったから、裸になるのは大して気にならなかった﹂と、西アフリカのカメルーン北西の町、キアン出身のビッキーは振り返る。﹁叔母は大きなコーヒーの葉っぱを数枚、焼石の上に置いた。そして熱々になった葉っぱを私の胸に押し当てた﹂ イギリスのバーミンガムに移住して12年になるビッキーは、人生初となったあの日の経験が﹁ブレスト・アイロン︵胸アイロン︶﹂と呼ばれる処置だったことを、
2017/01/08 リンク