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2023年になっても日本企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想
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![testedquality testedquality](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/testedquality/profile.png)
testedquality
社内SIerですがシステムUIなどで悩むと「汎用化してもらえばExcelで加工する」になる顧客。システム化工数でメンテナンス費用と改修時間が延びる負債のほうが高いから。臨機応変のExcelは最強(顧客のExcel力が必要)
![yo_waka yo_waka](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/yo_waka/profile.png)
yo_waka
"2022年までに、大企業の80%が革新レイヤのアプリケーション開発にアジャイル型開発を採用する。しかし差別化・記録レイヤのアプリケーションにまでアジャイル型開発を採用し、定着させる大企業は10%に満たない"
![takezaki takezaki](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/takezaki/profile.png)
takezaki
僕は基幹システムの課題を解決していきたい。vte.cx ならオンプレからクラウド化(k8s)、RDB -> KVSできて、かつリアルタイムにBigQuery連携するので、EXCELじゃなくてデータポータルで自由に分析できる世界を実現できる
![spiral spiral](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/spiral/profile.png)
spiral
で、なんで元の情報へのリンクがないんだ? https://www.gartner.co.jp/press/pdf/pr20190226-01.pdf こんな状況だからってRPA採用したりするとよりひどい状況になるという他のブクマには激しく同意する。
![motch1cm motch1cm](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/motch1cm/profile.png)
motch1cm
ハードを保守できるくらいリソースがあるのであれば、オンプレの方が安く済むって言われ続けてるし、AWSやGoogleですら最近はオンプレ向けのプロダクトを出し始めている。オンプレは悪いことではない。
![taguch1 taguch1](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/taguch1/profile.png)
taguch1
excelの問題点は自称使いこなせてる馬鹿の分だけスキーマが存在して無限のフォーマットの共通化をシステム化しろが発生すること。さまざまな業種で毎年のよう不毛なプロジェクトが立ち上がる。
![airj12 airj12](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/airj12/profile.png)
airj12
納得の予想 / 差別化部分ですら内製しないが故に瑕疵担保責任を外に求めるのにアジャイルとか無理だし、新しいツールを学ぶコストを受け入れる気もないし、現行RDBから替えてもリスクの無い事の証明を求められてもね
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
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2023年になっても日本企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想 ガートナー ジャパン株式会社 は、今後3~5年間で企業の顧客戦略に大きな影響をもたらす動向に注目した、アプリケーション領域における2019年の展望を発表しました。 発表にはいくつかの項目が含まれています。その中から3つの予測をピックアップしました。 ■2023年を迎えてもなお、日本の大企業における基幹系システムの80%が商用のリレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) を使い、オンプレミスで運用し続ける ガートナーが日本企業に行った調査によると、ERPとその中でも汎用化しやすい業務を除いた基幹系システムににおいてはクラウドの採用が進んでいないことが明らかになっています。同様のことが、基幹系システムに利用されるRDBM
2019/02/26 リンク