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記事へのコメント420件
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theta
山手線E235系電車は編成定員が1,724名、ラッシュ時は2分30秒間隔の運行で毎時41,376名を輸送可能。一方この船は定員40名で15分間隔の運行で毎時160名。山手線比0.38%の輸送力では代わりになりませんよ。
sawarabi0130
だから地方から東京への常駐人売りを規制しろって。満員電車が解消されるだけでなく、労働時間にすらカウントされない移動時間による経済損失も、毎日自宅に帰ったり家族と過ごせない人権侵害も解消される。
fatpapa
都庁や区役所の始業を部署によって8時と10時に分ければ相当緩和するんじゃね?あと都内法人の始業時間を10時にずらせば都税を割り引くとかさ。もうちっと自らが動く実証実験してみろよ。これじゃ失笑実験や(失笑)
cinefuk
山手線(1編成の乗客1000人以上)の代替としてボートを運行すると、何人載せたら良いのだろうか。 https://t.co/Z5ZrE9kW7E 宮崎駿の絵柄で連想される。「ワーワー」「オスナ」「あっちにイケ」「傾くゾ」
teracy_junk
『朝潮運河の船着き場から日本橋の船着き場の間で行われ、朝の通勤に利用してもらうため、午前7時半から午前9時まで15分間隔で合わせて14便が運航』実用性皆無で「やった」という実績だけが残る愚策
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東京都は、船を使った通勤を実用化して通勤ラッシュを緩和する手段の1つにしようと、ことしの夏、日本橋と晴海地区の間で通勤向けの船を運航する実証実験を行うことになりました。 船の運航は、中央区の晴海地区にある朝潮運河の船着き場から日本橋の船着き場の間で行われ、朝の通勤に利用してもらうため、午前7時半から午前9時まで15分間隔で合わせて14便が運航されます。1便当たり40人程度が乗船することができ、片道の所要時間はおよそ30分から40分を見込んでいます。 実証実験のため利用料金は無料ですが、代わりにアンケート調査への協力が求められるほか、ホームページや電話での事前予約が必要になります。 都は、来年のオリンピック・パラリンピックをきっかけにした通勤ラッシュの緩和に取り組んでいて、今回の実証実験でのアンケート結果などを踏まえ、船の運航が新たな通勤手段になりえるか検証することにしています。
2019/07/07 リンク