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神戸市の教員 15%が「過労死ライン」超える残業 | NHKニュース
神戸市の小中学校と高校で、昨年度、いわゆる﹁過労死ライン﹂を超える残業をしていた教員が、全体の15...
神戸市の小中学校と高校で、昨年度、いわゆる﹁過労死ライン﹂を超える残業をしていた教員が、全体の15%、1000人以上に上ることが、市の教育委員会の実態調査で明らかになりました。 その結果、6980人の教員のうち、およそ15%にあたる1043人が、過労死の認定基準となるいわゆる﹁過労死ライン﹂を超える、平均で月80時間以上の時間外勤務を行っていたことが分かりました。 なかでも中学校では704人と、およそ30%に上っていました。 こうした実態を受けて、神戸市教育委員会は教員の時間外勤務を減らすため、生徒や児童の登校時間を遅くしたり、校外学習の内容を見直したりすることを検討することにしています。 神戸市教育委員会学校経営支援課の竹森永敏課長は﹁健康面のことを考えるとかなり心配な状況だ。批判もあると思ったが、まずは実態を分かってもらいたいと考え、勤務状況を公表した﹂と話します。 そのうえで﹁教育活
2019/07/26 リンク