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記事へのコメント122件
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![Cru Cru](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Cru/profile.png)
Cru
舞台なのに自然な会話に見えた青年団の芝居を思い出した。手法はきっと全然違うんだろな。観たい。Wikipediaみると、なんか経歴も面白いのね、この人。東大文学部出てから映画テレビのAD等の後、芸大大学院
![and_hyphen and_hyphen](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/and_hyphen/profile.png)
and_hyphen
ついに濱口監督の注目度が上がってきてファンとして歓喜/「寝ても覚めても」はだからやっぱり傑作だと思う。「ハッピーアワー」「親密さ」「PASSION」…鈍く心に刺さる作品がとても多い。
![kuroyuli kuroyuli](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kuroyuli/profile.png)
kuroyuli
北野武監督も「カメラ撮影なしの通しのリハーサル一回のみ、本番もテイク取らないで一発勝負」らしいから、似たものを感じるね。何回もリハやると、「演技」に傾きすぎちゃって リアリティが無くなるんだろうな。
![muchonov muchonov](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/muchonov/profile.png)
muchonov
本人的にはジャン・ルノワール、小津安二郎、ロベール・ブレッソンの手法の発展として位置づけているらしい。ブコメで指摘されてる青年団との近接性についても言及した論評 http://ecrito.fever.jp/20180907230611/2
![tanayuki00 tanayuki00](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tanayuki00/profile.png)
tanayuki00
できるだけ準備して、段取りを考えるのはプロとして当たり前。でも現場に行ったら目の前の相手をよく見て、場合によっては用意した段取りを全部放棄して正面からぶつかる。驚きと感動なくしていい仕事はできない。
![masabossa masabossa](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/masabossa/profile.png)
masabossa
『ハッピーアワー』と『寝ても覚めても』を観た印象として濱口監督の作品は鑑賞者である自分が登場人物達を観察しているという感覚になる。物影からこっそり映してるような。それがドキュメントと似た感覚なのかも。
![oakbow oakbow](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/oakbow/profile.png)
oakbow
OK/NGテイクを編集時に入れ替えることはどうやらたまに(よく?)あるみたいだし、他の人に監督が悩んで相談する話も聞かないではないけど、こう完全に共同作業にして編集時判断にしてる人は他にいないかも
![hituzinosanpo hituzinosanpo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hituzinosanpo/profile.png)
hituzinosanpo
本読みのときには感情こめないの、いいね。まえ通訳してたとき、わかれのセリフを 自分で いいたいからって、感情なしにフレーズを おしえてたら、それが相手に きこえて、これとは真逆の残念な感じになった。
![blueboy blueboy](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/blueboy/profile.png)
blueboy
参考 → 東出昌大×唐田えりかが語る、濱口組『寝ても覚めても』で変化した演技への意識 https://realsound.jp/movie/2018/09/post-244176.html
![yoh596 yoh596](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/yoh596/profile.png)
yoh596
昭和の映画監督はそれを役者にやらせてた。現場では、演者ごとに組み立てられた登場人物の背景(演者ごとに異なる背景)がぶつかる化学反応を演出家は捌いていたんだよな。一人で背景全部決めるとやはり決め打ちにな
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2021/08/13 リンク