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記事へのコメント19件
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Yauchi
08/26「日本赤十字社は72日前に遡って調べ直し、回収する事にしていましたが、献血したのは84日前。『(...)期間外だからいいと(...)するのではなく、出荷するべきではなかった(...)少なくとも在庫は全て調べるべきだった』」
Rion778
これ言い出したらガイドラインの意味ないし必要ならガイドラインを見直すべきなのでは…“「ガイドラインで定めた調査対象の期間外だからいいと判断するのではなく、出荷するべきではなかった」と”
alt-native
すり抜けてしまったのか。難しい問題だなぁ。あんまり時間かけるわけにいかないからなー。
ROYGB
検査で見つからない少量のウイルスでも感染するというのは前から言われていたけど、余裕をもって２倍にした期間でも結果的に足りなかった。血液製剤になってもウイルスが残っていたということだから非加熱なのかな。
cinefuk
輸血のハイリスクを思い起こされる『国のガイドラインでは、感染が確認された場合、その72日前にさかのぼって同じ人物が献血した血液を検査し回収することになっています。しかし、男性が献血したのは84日前で』
junjun777
確かに感染のリスクは低いのだけど、低確率を引いちゃったケースか、、、。
mutinomuti
日赤の対応じゃなくて国のガイドラインの問題じゃね(´･_･`)日赤がエビデンス作る仕事でやってるわけでもなし、毎日大量の血液を取り扱ってる訳でルール外の判断を現場がいれちゃだめだろう
emiladamas
"おととしまでに18回の献血を行い、NATではいずれも陰性でしたが、去年、19回目の献血で初めて陽性…72日前にさかのぼって献血された血液をNATで調べ直し、回収することにしていましたが、男性が献血したのは84日前"
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献血からの血液製剤投与の患者がB型肝炎に 日赤が対応見直しへ | NHKニュース
去年、国内の医療機関で献血から作られた血液製剤の投与を受けた男性患者が、投与が原因でB型肝炎ウイル...
去年、国内の医療機関で献血から作られた血液製剤の投与を受けた男性患者が、投与が原因でB型肝炎ウイルスに感染していたことが分かりました。日本赤十字社によりますと、血液製剤には感染が判明した人がその80日余り前に献血した血液が使われていましたが、国のガイドラインに基づいて行った複数の検査で感染のリスクはないと判断していたということで、対応を見直す方針です。 厚生労働省などによりますと、ことしに入って国内の医療機関から﹁去年9月に血液製剤を投与した60代の男性患者が肝炎を発症した﹂と日本赤十字社に報告がありました。 原料の血液を調べたところ、そのうちの1人からB型肝炎ウイルスが検出され、この人物の献血から感染したことが確認されたということです。 日本赤十字社は、献血された血液についてNAT＝﹁核酸増幅検査﹂と呼ばれる方法を使ってB型肝炎ウイルスなどが含まれていないか調べていて、今回、献血した人は
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