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記事へのコメント90件
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![andalusia andalusia](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/andalusia/profile.png)
andalusia
↓「経済学の枠からまったく外れた行動」オープンソースソフトウェアとかも経済学の研究対象だしまったく外れてはいないけどね。あと櫻井清さんも、書き写した本の著者(モーリス・ドッブ)も、どちらもマル経の人。
![p8q p8q](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/p8q/profile.png)
p8q
"店にだけ置く本がたくさんあるのも、そうしたことがきっと関係していて、多少非効率でも、自分の思いが分かる人に本を直接届けたい面もきっとあるのだろう"。活かせると思えるひとに売って当然では、貴重な本なら。
![WildWideWeb WildWideWeb](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/WildWideWeb/profile.png)
WildWideWeb
古本屋はロマンの宝庫だったけど、今後は中古レコード屋、中古楽器店になるのかな。あの時売れ残っていた100円コーナーの曲からこんなサンプリングが生まれてとか。リズムマシンのTR-808はすでにそんな感じになってる。
![shomotsubugyo shomotsubugyo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/shomotsubugyo/profile.png)
shomotsubugyo
古本屋での立ち読みについては例の「「立ち読み」の歴史」に書いてないんだ。でも新刊書店同様、古本屋、貸本屋でも立ち読みは発生していたんだ。それにまつわる昭和30年代の美談。当時「洋書」は高かった。
![ornith ornith](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ornith/profile.png)
ornith
「本」と「書店」の素敵なお話。偶然の出会いを探しに、古本屋さんに行きたくなる。/“ただ効率がよければいい、ただたくさん知られればいい、ただ高く売れればいいというだけでは「つまらない、おもしろくない」”
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“青春の禁じ手” 神保町の古本屋街、それを許した店主がいた | NHK | News Up
お金がなかった。 学ぶためにどうしても必要な本なのに、青年はそれを買うお金がなかった。 だから毎日...
お金がなかった。 学ぶためにどうしても必要な本なのに、青年はそれを買うお金がなかった。 だから毎日、お目当ての古本屋に行っては、やってはいけない禁じ手を使った。 そして、ついに店主に声をかけられてしまう。 ﹁おい、お前、名前は何ていうんだ!﹂ DX、効率化、費用対効果、年が明け新しい取り組みがどんどん進んでいく。 だけど、数字に表れない大切なものだってきっとある。 ︵ネットワーク報道部 松本裕樹︶ 去年10月、日本には円安の嵐が吹いていた。 海外のモノが高くなり、その影響を取材しようと神保町の古本屋街に行った。 ﹁海外の洋書を扱う店なら影響があるだろう﹂ それくらいの気持ちでたまたま電話をしてつながったのが、崇文荘書店という洋書の専門店だった。
2023/01/06 リンク