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記事へのコメント115件
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triceratoppo
女性の社会進出が進めば、出生率は下がるのが普通。外国でも軒並み下がってる。女性の社会進出を拒んでる国だけが高い水準を維持してる。/無意味な子育て支援はやめていい。それより少子化前提の社会デザインを。
k-6200
今の児童手当が総額で一人当たり200万くらい。一桁増やしてやっと子供を持とうかと考えられるようになると思うから全然足りない。極端に増やせば分断を生むのが目に見えるけどそんなこと言ってられない現状が目の前に
jou2
笑い飛ばしていただきたい意見を1つ。「主人公とヒロイン以外はくっつかなくてもいい」って風潮が現実に起きてるんじゃないかなと。物語の中核にいけない低魅力人材同士でくっつく必要を感じなくなったのが今かなと
perfectspell
出生率推移https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96 一昨年と去年でガクっと落ちた。下げ止まりどころか加速してる。最初の底が2005年で出生率1.260。1.451まで回復したが2022年1.257、2023年1.20。
zubtz5grhc
“少子化対策は待ったなし” いうてここ30年くらいそれなりに対策を進めているにも関わらず加速度的に下がる一方なので、何か別方向の解が必要なのでは。今のところ世界の誰も解けていないけど。
kakaku01
20～39歳の範囲の男女だと男のおよそ4%に該当する50万人ほどが余るので、我々未婚の男性諸氏は俺は4%側だからさあ～統計上相手が絶対いないからさぁ～と責任回避テクを使っていきましょう！
brothert
出生率上位を沖縄・長崎・宮崎・鹿児島・熊本とを九州・沖縄が独占しているのを見ると少子化対策は欧州でなく九州に学ぶべきかと思う。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/84882080.html
kikiki-kiki
若者を地方から吸い上げてる東京が一番出生率低いのグロい結果だけど、先進国の首都はどこも同じ傾向だし、生活にお金がかかるのとお金を使えばいくらでも娯楽がある環境のぬるま湯に居つづけたいって思わせるのでは
wuzuki
id:akashi735 その「知恵を絞った助言」をマウント呼ばわりも多い印象。/ 総合大学なら子どもと関わるボランティアやってるところもあると思うから、そこで妊活への啓蒙やカップルでの世話の練習ができれば良さそう。
taruhachi
都民だけど、保育園も入りやすくなり確実に子育てはしやすくなっている。その上で落ちているのはコロナの影響での婚姻数の減少かなぁ。リモート勤務で職場での顔わせがなくなったとかもあるかも。あとは住居費の高騰
toro-chan
少子化の場合、問題を直接解決できないもどかしさを感じる。まずは結婚したい男性が結婚できるようにするのが先だが、男性差別(排除でも同じだ)のために男性を優先してはいけない雰囲気のために問題が解決できない。
Aion_0913
金より土地よ。広くて人がいない安心できるとこじゃないと人間(特に女)は致せないのよ。東京は政治とロボットと年寄りの街にして寺や修道院のように聖域化して若者は広い地方に分散してもらわないと。
dongfang99
これまでの既婚者への育児支援策は限界。①未婚者への安定した雇用・賃金の提供、②長時間労働と膨大な業務量の削減、③子育てへの期待水準を低下させること、の三つが課題、特に最後が重要だが最も難しい。
A1riron
今の30代後半女性は1980年代後半の出生数がどんどん落ちていった時代に生まれた世代でかつ就活時にリーマンショック世代。なのであと5年ほどは年4万人前後は出生数が減っていくと思う。そして年50万人切って日本は詰む
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1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率は2023年、1.20となり、統計を取り始めて以降最も低くなっ...
1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率は2023年、1.20となり、統計を取り始めて以降最も低くなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。2022年の確定値と比べると0.06ポイント低下していて、8年連続で前の年を下回りました。 厚生労働省は、2023年の﹁人口動態統計﹂の概数を、5日に公表しました。 それによりますと、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる﹁合計特殊出生率﹂は1.20でした。 2022年の確定値と比較すると0.06ポイント低下していて、1947年に統計を取り始めて以降、最も低くなりました。前の年を下回るのは8年連続です。 また、都道府県別の合計特殊出生率は、すべての都道府県で、2022年よりも低くなりました。 最も低かったのは、東京都で0.99と1を下回りました。次いで北海道が1.06、宮城県が1.07でした。一方、最も高かったのは沖縄県で1.60、
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