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記事へのコメント79件
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![negi_a negi_a](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/negi_a/profile.png)
negi_a
わたしは彼には到底及ばないけど短歌を詠んでいる。そして、彼の人生とわたしの人生は大きく重なっていて、とても苦しい。わたしは苦しみもがいても、死ねなかった人間として生きて生きて詠んでやる。
![yasagure_Polaris yasagure_Polaris](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/yasagure_Polaris/profile.png)
yasagure_Polaris
記者さえ非正規で雇ったりしてる組織の高収入の側のひとが、同情してます的な顔してこんなこと報道してるの、なかなか受け止めきれない。贅沢にカネ使った番組見るたび、それを下請けにちゃんと払ってやれよと思う
![mak_in mak_in](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mak_in/profile.png)
mak_in
この放送観て妄想したのは、世の中にある「普通」とは違う価値観を短歌に見出して生きていけたのに、恋をした瞬間に普通と比べる生き方になってしまいまい絶望して亡くなったのか、ということ。つらい。
![mekurayanagi mekurayanagi](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mekurayanagi/profile.png)
mekurayanagi
“有馬﹁1年前、一人の歌人が32歳で命を絶ちました。 非正規として働きながら詠んだ短歌に、いま静かな共感が広がっています。﹂” NHK正社員の間でも広がってるかな?
●生き方
●表現
![another2017 another2017](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/another2017/profile.png)
another2017
問題は下っ端で身分が固定されてしまうことそのものではなく、下っ端は雑に扱ってもいい身分が低い奴には何を言ってもいいし自分の都合をどれだけ押し付けてもいいだって俺の方が偉いからという社会制度なのだと思ふ
![dazed dazed](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/dazed/profile.png)
dazed
自分に比べるつもりがなくても、社会では常に他人と比較評価され、たとえ特定の才能に恵まれても、権力のある人の評価軸に合わなければそれは絶望的な壁になる。そんな壁を前にしている人に「比べるな」は酷だと思う
![kidspong kidspong](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kidspong/profile.png)
kidspong
ただただ辛い。/辛い日々だったと思うし、そんな瞬間があったか想像もつかないけど、それでも安らかな気持ちを詠んだ歌が一つでもあったらいいな、あってほしいなと無責任な気持ち抱えながら放送見てた。
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“非正規”歌人が残したもの - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK
将来を期待された若手歌人でした。 “今日も雑務で明日も雑務だろうけど 朝になったら出かけてゆくよ” “...
将来を期待された若手歌人でした。 “今日も雑務で明日も雑務だろうけど 朝になったら出かけてゆくよ” “非正規の友よ、負けるな僕はただ 書類の整理ばかりしている” 歌が紡がれた背景には、どのような人生があったのか。 私たちの取材に、萩原さんの母親が手記を寄せてくれました。 萩原慎一郎さんの母の手記 ﹁慎一郎は、中学受験で第一志望校に合格して、部活は大好きな野球部に入った。 しかし、監督から怒鳴られ、おどおどして萎縮している様子を真似して度々からかわれた。 野球部が終わると、必ず通学カバンがゴミ箱、掃除用具入れ、トイレ等に放置された。 ﹃生きている価値がない﹄﹃顔が気持ち悪い﹄というような暴言や暴力が続いた。﹂ 萩原さんの部屋は、今も当時のまま残されています。 いじめで退部を余儀なくされた後、萩原さんはこの部屋で読書に没頭するようになります。 萩原慎一郎さんの母の手記 ﹁そのころ短歌に出会った
2018/06/04 リンク