エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント104件
- 注目コメント
- 新着コメント
netafull
“長期保管するにあたり悩ましい問題の一つが、湿気対策。モンベルから2023年冬に新登場した「ドライストレージバッグ」は、そんな厄介事をズバリ解決する、ありそうでなかった高機能な保管用バッグなのです!”
n-styles
布団圧縮袋の何倍も水蒸気を遮断する製品に関する記事に、布団圧縮袋使ってるとコメントしてそれにスターがつきまくるの、端的に言って異常でしょ。記事を1行も読んでないのか。丁寧に図示までしてるのに…。
yarumato
“登山用品の大敵「加水分解」対策の原則は「通気性のよい場所に置き、湿気を逃す」だが難しい。モンベル「ドライストレージバッグ」は湿気対策の保管鞄。専用の乾燥剤が吸湿。交換は開封から1年”
behuckleberry02
加水分解の問題は大きい。日本は長期保管環境が過酷なので特に。ゲームコントローラーのベタベタとかアミーボとかフィギュアとかネリメモリーとか、まあ数年で溶けるからね。これ欲しいね。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
さすがの一言に尽きる!全登山者が求めていた“神アイテム”はモンベルにあった | YAMA HACK[ヤマハック]
お手入れをしてから収納したはずなのに起きてしまうこの悲劇を避けるには、実はメンテナンスだけではな...
お手入れをしてから収納したはずなのに起きてしまうこの悲劇を避けるには、実はメンテナンスだけではなく、“正しい保管方法”が重要なのです! カビだけじゃない。湿気が引き起こす﹁劣化﹂の恐ろしさそもそもなぜ、保管前には問題が見つからなかったウェアやシューズが、時間が経ってからとり出してみると劣化している、ということが起きるのでしょうか。 その理由は…… じわじわと忍び寄る、登山用品の大敵﹁加水分解﹂という現象にあり!撮影‥まつだしなこ レインウェアのフード部分に使用されたシームテープが加水分解ではがれおちました。私たちの身の回りにある物質は、ほとんどが二つ以上の原子が結合してできた化合物です。加水分解とは、この化合物の結合部分を水が切断し、別の物質に変えてしまう化学反応のこと。 水だけではなく空気中の水蒸気によっても引き起こされるため、しっかり乾かして水分をとばしたつもりでも、保管中に湿気を吸う
2024/03/14 リンク