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SSHで鍵認証できないときのメモ
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CentOS 8 でSSHの秘密鍵、公開鍵でのログイン設定を試していたら、なぜかログインできなくてハマった時のメモです。 CentOS 8 導入にあたり、テストサーバーにSSHで鍵認証するために、まずはWindows版Tera Termで公開鍵と秘密鍵を生成しました。メニューの設定から﹁SSH鍵生成﹂を選べば、生成する鍵の種類を選べます。デフォルトでは、RSA 2048ビットになっていました。RSA 2048ビットよりも、もっと強度の高い方式を選んだ方がいいかとは思います。﹁bcrypt KDF形式﹂というよくわからない形式のチェックは外しました。﹁公開鍵の保存﹂と﹁秘密鍵の保存﹂で、それぞれ﹁id_rsa.pub﹂と﹁id_rsa﹂ができます。 次に、公開鍵をサーバーにアップロード。サーバーにプレインパスワードでログインし、先ほど作成した﹁id_rsa.pub﹂ファイルをTeraTerm