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記事へのコメント43件
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![tuya tuya](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tuya/profile.png)
tuya
"加熱以外の方法として示されていたのが、塩素系消毒薬(次亜塩素酸ソーダ)による殺菌だ"/自己責任で食わせろ的なの多いけど、自己責任で食った客の家族が訴える社会だからな。契約書書かせるレベルじゃないと無理。
![mittyu mittyu](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mittyu/profile.png)
mittyu
400ppmでは化学的危害のが上回りそう。次亜塩処理海水は水産加工品の洗浄によく使われるが、うちの管内の生かきで0.6ppm。国際的には対米輸出水産品では10ppm、対EU輸出水産品なら2ppmまでの濃度が使用基準。
![caq caq](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/caq/profile.png)
caq
今更もう無理だろ。1996年のO157時の通達ガン無視、自治体の指導も機能して無い。法律で罰則がつかなきゃ生肉出して人死だすってメッセージを業界が発してんだから。どうせどんな殺菌方法があっても、無視するんだろ?
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食中毒を防ぐため、厚生労働省は6月にも牛の生レバー︵肝臓︶を食品衛生法で禁止する方針だ。﹁もうレバ刺しが食べられない﹂とがっかりしている人は多いが、この方針が撤回される可能性はまだ残されている。︵平沢裕子︶来月末までに 厚労省が牛の生レバーの販売を禁止するのは、同省の調査で昨年、重い食中毒を起こすO︵オー︶157など腸管出血性大腸菌が肝臓内部から発見され、それを殺菌する手段が見つからなかったためだ。 O157は少量の菌でも食中毒を引き起こす。ユッケの場合、肉の内部にこれらの菌はいないため、汚染の可能性がある外側の加熱殺菌の条件付きで提供を可能とした。しかし、内部に菌がいる肝臓の場合、外側の加熱だけでは殺菌したことにならず、内部まで加熱するとレバ刺しとして提供できない。 規制を検討していた厚労省の部会で、加熱以外の方法として示されていたのが、塩素系消毒薬︵次亜塩素酸ソーダ︶による殺菌だ。全国
2012/04/18 リンク