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記事へのコメント83件
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![kowyoshi kowyoshi](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kowyoshi/profile.png)
kowyoshi
欲を言えば、スーパーやコンビニ、牛丼屋などの低価格大量消費にもはっきり異を唱えて欲しいが、土用丑の日にやっとこういう過食の抑制を含む論調を大手マスメディアが出すようになったのは進歩かもしれない。
![urashimasan urashimasan](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/urashimasan/profile.png)
urashimasan
"資源回復を目指すなら、まずは秋の下りウナギの捕獲をやめなければならない" 川ウナギ漁は養鰻の1/100程度のt数だから(10億円くらい?)、国か養鰻業界が補助すれば止めさせられる規模かも。
![blueboy blueboy](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/blueboy/profile.png)
blueboy
正しい。﹁多くの人々が食わなくなればウナギは絶滅しない﹂という説は間違い。食うのをやめても消費量は変わらず、値段が下がるだけ。 → http://j.mp/WL65TW すでに調理されたウナギはいくら食ってもいい。
![lieutar lieutar](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/lieutar/profile.png)
lieutar
これさ、鰻に対しての執着以上に頭を使って新しい商品を開発するよりは、一度マーケティングの出来てしまった商品を後はどうなっても良いからしゃぶりつくしたいと言う心底だらしない執着の結果なんじゃないの?
![Ereni Ereni](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Ereni/profile.png)
Ereni
“資源回復を目指すなら、まずは秋の下りウナギの捕獲をやめなければならない。この措置を厳しく講じているのは、鹿児島などの九州3県と高知県に限られ、愛知と静岡県が緩やかな対策をとっているだけだ”
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【主張】土用のウナギ 資源と食の文化の永続を - MSN産経ニュース
つまるところは、捕りすぎなのだ。資源が激減してしまったウナギのことである。 今シーズンは、養殖用...
つまるところは、捕りすぎなのだ。資源が激減してしまったウナギのことである。 今シーズンは、養殖用のシラスウナギ︵稚魚︶の漁獲高が少し回復したために、かば焼きなどの価格が落ち着いた、と歓迎されている。 だが、激減傾向の中での小回復なので、本来はシラスウナギの多獲を控えるべきだったはずだ。 国際自然保護連合︵IUCN︶によってニホンウナギは6月に絶滅危惧種に指定されたばかりであるにもかかわらず、今夏の消費に抑制傾向はみられない。 ウナギの生活史は特殊だ。成熟した親ウナギは秋に川を下って海に出て南のマリアナ海嶺で翌年の5月ごろ産卵する。生まれた子供は黒潮に乗って、年明けの1、2月ごろ、シラスウナギとなって日本沿岸の河口に現れる。このシラスたちが親になって海に向かうのは5~10年後のことだ。 資源回復を目指すなら、まずは秋の下りウナギの捕獲をやめなければならない。この措置を厳しく講じているのは、鹿
2014/07/29 リンク