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記事へのコメント33件
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![Baru Baru](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Baru/profile.png)
Baru
謎は無い。母子世帯”だけ”減少が間違い。障害やその他世帯も減少し、就労困難な高齢層でのみ保護数が増加してる。就労増や所得増という社会変化と整合してる。総数の横這いは増加と減少が偶然バランスしてるだけ
![ookitasaburou ookitasaburou](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ookitasaburou/profile.png)
ookitasaburou
“京都府の亀岡市では,こういう疑いをもって,市民団体が調査に乗り出すとのことです︵京都新聞,10月26日︶。ぜひ,真相を明らかにしてほしいと思います。 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/664997”
![preciar preciar](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/preciar/profile.png)
preciar
「一人親」のデータを上げて「母子家庭」っていうの、お前マジでそういう所だからな?/貧困率の定義を考えれば一人親家庭の方が二人親家庭より率が大きくなるのは当たり前で、生活保護受給率とは別の話
![greenT greenT](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/greenT/profile.png)
greenT
2012年というタイミングはコロナも少子化も関係なく、本当に謎。母子家庭だけ狙い打ちにする意図も不明なんで、他ブコメにあるように母子家庭に加算する何かを収入と見なすという手法が開発されたんだろうな
![haha64 haha64](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/haha64/profile.png)
haha64
母子世帯減ったとか少子化とか言ってる人たち、2012年を境に突然母子世帯が減るとかありえないだろ。2012年以降も少なくとも減少はしてない。https://bit.ly/3r0CPs2 児童扶養手当が原因なら他の子育て世帯の受給も減るはず。
![POTPOTATO POTPOTATO](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/POTPOTATO/profile.png)
POTPOTATO
個人的には母子家庭だけでなく経済的に苦しい父子家庭でも同様の事が起こっているのではないかと思います。福祉へのアクセスについても家庭内のマンパワー不足が足を引っ張っている可能性があるのではないでしょうか
![littleumbrellas littleumbrellas](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/littleumbrellas/profile.png)
littleumbrellas
普通にアベノミクス効果でしょ。女性の就業率が顕著に改善したのだから母子世帯の生活保護受給が減少しなかったら逆におかしい。母子世帯狙い撃ちで生活保護を削減する動機もないし全国的にそれをするのは不可能では
![dongfang99 dongfang99](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/dongfang99/profile.png)
dongfang99
考えられる理由として、雇用状況の改善や生活保護制度の運用厳格化以外に、①この10年母子世帯の数は横ばい、②生活保護とは別に児童扶養手当は若干増加、③2015年以降の生活困窮者自立支援制度の施行など。
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生存権の最後の砦の生活保護ですが,時代と共に受給世帯は増えてきています。 厚労省﹃被保護者調査﹄によると,1995年度の受給世帯数︵月平均︶は約60万世帯でしたが,10年後の2005年度に100万世帯を超え,2014年度には160万世帯に達しました。平成の﹁失われた20年﹂にかけて,生活に困窮する世帯が増えたためです。 しかしそれ以降は横ばいです。コロナ禍の昨年は増えただろうと思われるかもしれませんが,2019年度は162万7724世帯,20年度は162万9522世帯で,ほんの微増にとどまっています。困り果てている人は間違いなく増えているはずですが,生活保護の受給世帯数はほとんど変わっていない。2019年7月から2021年7月までの受給世帯数のグラフ︵月単位︶を描くと,ほぼ真っ平です。最近の生活保護の機能不全については,先週のニューズウィーク記事で書きました。 ここで書くのは,その続きです
2022/01/09 リンク