長崎新聞ホームページ：【県内トピックス】図書館、テーマ別で便利に（5月17日）

世の中カテゴリーの変更を依頼記事元:

www.nagasaki-np.co.jp

11 usersがブックマークコメント

記事へのコメント7件

注目コメント
新着コメント

fiblio "平戸市戸石川町の市立平戸図書館（津田惠子（つだけいこ）館長）が、利用者が使いやすいよう蔵書の配置換えを進めている。従来の分類法にとらわれず、図書をテーマごとにまとめる取り組み。"

2013/05/20 リンク

fmht7 「平戸図書館、従来の分類法にとらわれず、図書をテーマごとにまとめる取り組み。/利用者にとって身近で、活用しやすいテーマを設定。/いずれも当面、千冊規模を目標」破順までは行わず、テーマ別に集めると理解。

2013/05/17 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2013/05/17 リンク

min2-fly "従来の分類法にとらわれず、図書をテーマごとにまとめる" 長崎か・・・なんとか工面できんもんかな・・・

2013/05/17 リンク

lib110ka パンフレット類ではなく、図書館の蔵書を置く「観光情報コーナー」は珍しいかも。

2013/05/17 リンク

wackunnpapa 津田さんだ（＾＾；）。

2013/05/17 リンク

itarumitinari 平戸市平戸図書館．「従来の分類法にとらわれず、図書をテーマごとにまとめる取り組み。今月は、がんやうつ病患者らの手記など約８０冊を集めた「闘病記文庫」を設けた。今後も充実させる予定」

2013/05/17 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

長崎新聞ホームページ：【県内トピックス】図書館、テーマ別で便利に（5月17日）

図書館、テーマ別で便利にさまざまな患者の闘病記を集め新設した﹁闘病記文庫﹂をアピールする津田館長... 図書館、テーマ別で便利にさまざまな患者の闘病記を集め新設した﹁闘病記文庫﹂をアピールする津田館長＝市立平戸図書館平戸市戸石川町の市立平戸図書館︵津田惠子︵つだけいこ︶館長︶が、利用者が使いやすいよう蔵書の配置換えを進めている。従来の分類法にとらわれず、図書をテーマごとにまとめる取り組み。今月は、がんやうつ病患者らの手記など約80冊を集めた﹁闘病記文庫﹂を設けた。今後も充実させる予定。平戸図書館は延べ床面積約３８０平方メートルで、約6万3千冊を所蔵。築36年で老朽化し手狭になっているため、約2万5千冊を閉架書庫に収納。館内では、本棚に収まらない本は積み上げられ、利用者が目当ての本を探しにくい状態だった。蔵書はこれまで、自然科学、社会科学、産業などの分野ごとに分ける﹁日本十進分類法﹂で配置。このため、例えば家族の看病に必要な情報を探す利用者は﹁自然科学﹂の棚で医学書を、﹁社会科学