エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント42件
- 注目コメント
- 新着コメント
hanaguro-sally
こんな国宝があったの知らなかった。他の国から持ってきたものを国宝にしてどうすんのと思うなぁ。芸術作品なら置いときたい気持ちもわかるけど、これはちょっと…。自分には価値がわからん… RT 国宝・朝鮮鐘、韓国
yas-mal
仮に、元所有者が存続してるなら、わからないでもないのだけれども、自治体や市民団体は、何を根拠に所有権を主張してるのだろう。(戦争に関連する「文化財返還」って元の持ち主に戻すものだと認識しているのだけど)
TakamoriTarou
日韓基本条約があるので応じる意味は薄いが、何かの理由で対処にしても西欧で記録がされているものや、近代の戦争遺物はそれなりに記録や出所があるがこれは日本側の奉納後の2次史料しかないらしい。どうする気だろ
rakusupu
"5年ほど前から、返還を求める韓国人が訪れて、鐘の前で泣いて訴えるようになり、神社は一般公開をやめた"ブームなんかね。 /どの程度の昔まで遡って返還するかってのは国が手を打ってくれないと、民間じゃ荷が重い
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国宝・朝鮮鐘、韓国側の返還要求に神社困惑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
豊臣秀吉による朝鮮出兵の際に日本に持ち込まれたとされる福井県敦賀市の常宮(じょうぐう)神社の釣り鐘...
豊臣秀吉による朝鮮出兵の際に日本に持ち込まれたとされる福井県敦賀市の常宮(じょうぐう)神社の釣り鐘﹁朝鮮鐘(ちょうせんしょう)﹂︵国宝︶が、韓国の市民団体から返還を求められている。 朝鮮半島由来の文化財の返還請求はこれまでにもあるが、戦前の日本統治時代に移された文物が大半。国宝が対象になるのも異例で、困惑する神社側は﹁国の宝なので国が問題を解決してほしい﹂と望んでいる。 鐘は青銅製で、高さ112センチ、口径67センチ、重さ337キロ。銘文には新羅時代の833年に鋳造されたことや、所有した﹁蓮池寺﹂の名がある。文禄の役︵1592~93年︶の後の1597年︵慶長2年︶に敦賀城主・大谷吉継が奉納したと伝えられる。1952年に﹁国内で最古の朝鮮鐘﹂として国宝に指定された。 神社によると、5年ほど前から、返還を求める韓国人が訪れて、鐘の前で泣いて訴えるようになり、神社は一般公開をやめた。 昨年3月に
2013/01/31 リンク