英語圏のインディーゲームが日本で売れない理由は、販売元や開発者がXを運用してないからかも──そんな投稿がSNSで話題となっています。 投稿を行ったのは、北欧のスウェーデンで生まれたインディーゲームのマーケティング専門会社・Neon Noroshi。 北欧のPR会社が改めて注目する、英語圏と日本語圏とのSNS文化の違いとはどこにあるのでしょうか。 https://twitter.com/i/status/1814084235063673292 日本語圏のXは、欧米での大規模イベントに相当する広報力北欧発のゲーム作品を日本人向けに宣伝する会社としてスタートしたNeon Noroshi。 近年では、酒場のマスターになって冒険者を送り出すゲーム﹃タヴァントーク︵Tavern Talk︶﹄などの広報を担当しています。 Tavern Talk 日本語・簡体字・韓国語対応告知トレイラー 彼らは活動を続け