和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』開発元のえーでるわいすに所属しているなる氏は7月9日(火)、自身のXアカウントにて『天穂のサクナヒメ』の稲作が“近代的すぎる”のはゲームの意図だと明かした。 なる氏は稲作が近代的である主な理由を2つ挙げている。1つは稲作素人である開発陣が、現代を飛び越えて古来の稲作を調査するのは難しすぎたからだという。2つ目は、本作のプレイヤーになるべく身近な稲作を知って感じてもらいたかったためとのこと。 サクナの稲作が近代的すぎるという指摘がたまにあるのですが、これはゲームの頃から意図した仕様でして、 1.稲作素人の我々が現代を飛び越えて古来の稲作を調査するのは難しすぎた 2.プレイヤーになるべく身近な稲作を知って感じてもらいたかった というのが理由となっております — なる (@nal_ew) July 9, 2024 『天穂のサクナヒメ』は、「ヒノエ島」を支配