オタクに関するepitomizeのブックマーク (2)
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これは素晴らしい若者論。後藤和智氏とか是非読むべき。 はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない https://t.co/Lz4OmoXrzN — 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) 2017年6月24日 anond.hatelabo.jp 甲山太郎=甲虫太郎=社虫太郎氏に﹁素晴らしい若者論﹂として勧められたこの記事ですが、はっきり言ってどこが素晴らしい記事なのか分かりませんでした。ただの若者バッシングじゃないですか。 確かに元となった今井絵理子氏の﹁批判なき政治・選挙﹂という発言に危機感を持っているのは分かります。しかしこの記事のように、そのように﹁危ない発言をする若者﹂︵今井氏は33歳ですから、確かにいまのネット論壇の主要な消費者層においては﹁若者﹂でしょう︶が1人いることからそれが﹁いまの若者﹂のスタンダードだとされたらたまりません。第一、この記事には今井氏の発言を
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僕自身、ゲームもするしアニメも見るし、世間一般的な観点で判断するならば十分なオタクなわけです。 でもまぁ僕はオタクと呼ばれる人たちは正直苦手、もしくは嫌いと言ってもいいでしょう。その理由がわかってきた。 まず第一にうるさい。一人だけでギャーギャー騒ぐんだったら﹁アレな人なのかな﹂で片が付くんだけど、オタクはとにかく群れて騒ぐ。飲食店とか学校の食堂で遊戯王でもしようものなら最早公害と例えても文句は言われないほどだと思う。﹁ドロー!!﹂とか﹁ウワー○○ヤッチャッタカーウワー(棒)﹂とか、気持ち悪い声で騒がないでほしい。そうそう、発声の仕方が悪いのか何なのか知らないけど、オタク特有の気持ち悪い声も何とかしてほしい。出すなら出すでもう少し頑張って気持ち悪くない声を出してね。なまじオタクの数が増えたお陰で気分が大きくなってるのかもしれないけど、とりあえず不愉快な人種であるという自覚をもって節度をもっ
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