北海道に関するepitomizeのブックマーク (5)
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インタビューと文章‥ 榎並紀行︵やじろべえ︶ さまざまな方に﹁街﹂にまつわるエピソードについて伺うインタビュー企画。今回ご登場いただくのは2017年12月1日︵金 ※映画の日︶に、最新作﹁探偵はBARにいる3﹂の公開を控えている大泉洋さん。 北海道の人気タレントとして確固たる地位を築いていた大泉洋さんが、東京で暮らし始めたのは30歳を過ぎてから。俳優としての自分を磨くため、役者の仕事が集まる東京で勝負することを決めたといいます。それから10年。全国放送の連続ドラマや映画で経験を重ね、主演映画﹃探偵はBARにいる﹄︵11︶では第24回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞、第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞されました。 生まれ育った北海道での30年。俳優として大きな飛躍を果たした東京での10年。今では、どちらも大事なホームタウンになったと語る大泉さん。暮らして分かった東京の良さ、離れて
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よくコンビニで﹁本当にあった笑える話﹂みたいなタイトルの雑誌見るじゃん。 あれって誰が読んでるの? 読者が投稿してきた体験談を4コマにしたというテイなのだが、それにしてもつまらなさすぎる。 テーマが号ごとに決まっており、迷惑な女やらご近所トラブル、不倫などが多い。 テーマからして主婦向け漫画雑誌なんだろうが、それにしてもつまらなさすぎる。 例えばこれは何年かおきに頻繁に繰り返されるネタなのだが、 1.﹁スマホって着信すると振動するじゃないですか~﹂ 2.﹁私、それをオナニーに使えると思っちゃって…﹂ 3.その夜こっそり股間に当ててみたんです!! 4.﹁私の予想通り気持ちよすぎて何度もイッちゃいました~﹂ え!?これのどこで笑えばいいの? っていうかスマホをバイブの代わりに使うって、現実感無さすぎの話を﹁実話﹂って言っちゃうの無理矢理すぎない? この﹁スマホバイブ﹂ネタは、あまりにも頻繁ずぎ
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いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、﹁いすみ鉄道の今日﹂をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 雪で閉鎖されていた新千歳空港で、中国人観光客が騒いだというニュースをやっていました。 ﹁また、中国人か。﹂ ﹁中国人はどうしょうもない。﹂ そういう世論狙いの報道だと思います。 私がそう思う理由は、中国人が﹁なぜ﹂騒いだか。その﹁なぜ﹂の部分がまったく報道されていないからです。 国際線の待合室というのは日本を出国後ということですから、お客様は自由に出入りできない状態です。 そういう所に前の晩から閉じ込められたまま、十分なケアもされていない
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今夏、北海道に大きな被害をもたらした台風が、国の特別天然記念物の阿寒湖︵釧路市︶のマリモを絶滅の危機から救った。マリモの生育を妨げていた水草が大量に打ち上げられ、環境が一気に改善したためだ。8月17日に上陸した台風7号は、強い南風が湖をかき回し、マリモが群生するチュウルイ湾北側の湖岸に、約122トンもの水草を打ち上げた。マリモは一部が打ち上げられただけで、湖内はすっきり。 温泉街の排水で富栄養化した阿寒湖は、下水道の整備で約20年前から徐々に水質が改善し、水草が浅瀬で分布を拡大した。これにより、マリモは群生地で数年前から光合成に必要な回転や移動ができず、枯死や崩壊が急速に進んだ。 群生地は国立公園特別保護地区…
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みんな忙しいのに集まってもらって、ごめん。でも、もう限界だったから。 まずは、ねえ、青森ちゃん。青森ちゃんってさ、私が想うほど私のこと意識してくれてないよね。知ってる?青森ちゃんってさ、私にとって日本の中で唯一のお隣さんなんだよ。でもさ、青森ちゃんにとってはお隣さんが二人もいる。秋田ちゃんと岩手ちゃん。しかもきちんと地続きになってる。 だからさ、青森ちゃんは私のことお隣さんって認識してくれてないんじゃないかな?って不安になっちゃうんだよね。山形ちゃん、宮城ちゃん、福島ちゃんとも東北っていうひとつのグループになってるみたいだし、もう完全に私の入り込む隙間なんてないんじゃないかなって…。 グループって言えばさ、日本をブロックごとに分けたとき、一人ぼっちになるのって私だけなんだよね…。東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州、沖縄…。えっ?沖縄ちゃんも単独だよって?うん、いや、そうなんだけどね。
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