![中国製ネットワークカメラが勝手に動き出して中国語が聞こえてきた怖い話(動画あり) - 僕とネットショッピング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/46aabc0c4451994696a4309b58435d98f38c1135/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhardshopper%2F20170124%2F20170124013047.png)
環境省は13日、特定外来生物で強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」が、中国から神戸港に入港し尼崎市内に運ばれたコンテナの中で発見された、と発表した。国内での確認は初めて。 【写真】国内で初めて侵入が確認されたヒアリ 同省によると、5月20日に中国広州市から神戸港に到着した貨物船のコンテナを同26日に尼崎市内で開けたところ、床や壁面で大量のアリの成虫や卵を発見。密閉し、今月1~5日に駆除した。調べた結果、9日にヒアリと分かった。 体長2・5~6ミリメートル程度で赤茶色、腹部はやや黒っぽい。攻撃性が高く、強い毒を持っており、刺されると、体質によっては呼吸困難などを伴う急性アレルギー反応「アナフィラキシーショック」を起こす危険性があるという。 広州市では既にヒアリがすみ着いており、同省は「積み出す際にコンテナ内部に付着していた可能性が高い」としている。 今後、神戸港内でコンテナを留め置いた2
こんなものを「決算」とは呼ばない。 東芝は2017年4月11日、監査法人の承認を受けないまま、2016年10~12月期の「決算」を発表した。正確には「決算に関する東芝の希望的観測」だ。同社の監査人であるPwCあらた監査法人はこの決算を「適正」と認めていない。前代未聞の事態である。 監査人の「結論不表明」の決算 18時40分、発表資料が配られた。 四半期レビュー報告書の結論不表明に関するお知らせ 監査人の責任 当監査法人の責任は、当監査法人が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。 しかしながら、「結論の不表明の根拠」に記載した事項により、当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手することができなかった。 === 意訳すれば東芝の監査人であるPwCあらた監査
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