2013年11月8日、JPタワー(東京・丸の内)で開催されたCREATE NOW / PLUS ONE DAYの「画像をなるべく使わずにWebをレイアウトするテクニック」セッションのスライドです。 http://adobe-createnow.jp/eventRead less
今更ですけどLungo.jsを少し触って 見ました。Lungo.jsはHTML5+CSS3の スマートフォン向けフレームワーク です。jQueryやmootoolsなどを必要 としない非依存型のライブラリです ので覚えておいて損は無いかも。 スマフォ向けフレームワークです。GPLv3ライセンスでOSSとして公開されています。 スマフォ向けのフレームワークは相当出回っていますので珍しくないかもですけど・・触った感じはなかなか使いやすそうでした。コアファイルは非圧縮で40kbほど。 以下、公式サイトのサンプルです。 Sample スターターキット的にも使えそうです。 ↑ 実機でのスクリーンショット この手のは沢山あるので好みで選べばいいですね。詳細は以下でどうぞ。 Lungo.js
モジュール構造により タイムリーな更新が可能 CSS3は各機能を細分化して管理、仕様策定するためにモジュール構造をとるようになっている。各機能の仕様を個別に完成させられるようになったお陰で、全体が中途半端な状態でブラウザなどに搭載されてしまうことを防いだり、確定した仕様から実装していくことでよりタイムリーに新機能を搭載できるようになった。また、搭載する機能をモジュール単位で選択できるようになったため、目的やデバイスごとの機能に応じた柔軟なブラウザ開発が可能になっている。 CSS3 モジュールの概要は【1】のとおりだ。CSS3の仕様策定はこのようなモジュールごとに進められている。現時点で最終的なW3C 勧告(W3C Recommendation)に至っている仕様はないが、セレクタモジュールは勧告案(Proposed Recommendation)というW3C 勧告の一つ手前の段階にある。 【
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