著作権に関するexaditのブックマーク (2)
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﹁ハイスコアガール﹂1巻のクレジット表記︵電子版より︶。SNKプレイモア、カプコン、セガ、ナムコなどのクレジットが表記されている 人気漫画﹁ハイスコアガール﹂がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、出版元のスクウェア・エニックスが著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた問題で、告訴したSNKプレイモアの担当者によると、同作品への同社著作物の掲載について、スク・エニから許諾依頼や相談などは﹁一切なかった﹂という。一方、キャラクターの使用を正式に許諾していたゲーム会社も複数あることが分かった。 ﹁ハイスコアガール﹂は押切蓮介さんが﹁月刊ビックガンガン﹂で連載中の人気作品。1990年代の格闘ゲームブームを舞台にしたラブコメディで、SNK︵当時︶の﹁ザ・キング・オブ・ファイターズ﹂︵KOF︶や﹁サムライスピリッツ﹂、カプコンの﹁ストリートファイターII﹂、セガの﹁バーチャファイター﹂、ナムコ︵
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コミック誌で連載されている漫画の作中で、別会社の人気ゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、大阪府警生活経済課は5日、著作権法違反容疑で、ドラゴンクエストやファイナルファンタジー︵FF︶シリーズなど人気ゲームソフトの製作で知られる発行元の﹁スクウェア・エニックス﹂︵東京都新宿区︶の本社など関係先を家宅捜索した。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは﹁月刊ビッグガンガン﹂誌上で押切蓮介氏が連載している﹁ハイスコアガール﹂。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社﹁SNKプレイモア﹂︵大阪府吹田市︶が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム﹁ザ・キング・オブ・ファイターズ︵KOF︶﹂や﹁サムライスピリッツ﹂などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 ハイスコ
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