![「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 : 映画ニュース - 映画.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/826a0bb5da7cca251896d61de41c50871e3db75d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Feiga.k-img.com%2Fimages%2Fbuzz%2F110702%2Fad4e473a154cd100.jpg)
ドラゴンクエストの小説版の作家が、映画において主人公名を無断で使用された件で、スクウェア・エニックスや東宝等を著作権侵害等で東京地裁に訴え、敗訴した件について、昨年の12月に記事を書いています(【ドラクエ】キャラクター名は著作物ではないとの判決文公開(想定内))。その控訴審の判決文がちょっと前に公開されていました(しばらく気が付きませんでした)。 一般に、裁判所で判決が出てから裁判所のサイトに掲載されるまでには、数カ月単位で時間がかかることがあります(当事者の個人情報や機密情報の黒塗りの確認等に時間がかかるようです)。そして、裁判所のサイトの掲載は(掲載日順ではなく)判決日順なので、裁判所サイトで「最近の裁判例」で検索すると、最近に公開されたが判決日はちょっと前である判決文を見逃すことになってしまうので注意が必要です。 さて、控訴審も原告敗訴です。この裁判の主な争点は、苦労して創作した主人
1998年に公開されたホラー映画「リング」。当時社会現象にもなるほどの衝撃的な内容もさることながら、同じく話題になったのが映画の主題歌。 「くーるーきっとくるー(来る きっと来る)」のイントロから、女性が高らかに歌い上げる楽曲は、作品の中心人物「貞子」を象徴するテーマソングとして、公開から25年が経った現在でも度々耳にしますが、実は最初の「来る」は聞き間違いなんだとか。な……なんだってー!? 【さらに詳しい元の記事はこちら】 では、正確には何と歌っているのか?歌詞サイトで調べて見たところ、「Oooh きっと来る(ウ~ウ~ きっと来る)」と書かれています。歌詞全てもチェックしましたが、「きっと来る」と「きっと」が必ずセットで、「来る」単体では見つかりません……マジか! 念のため、実際に楽曲を聴いてみると……た、たしかに「くーるー」ではなく「ウ~ウ~」と歌われています。そしてこんなにも軽快でア
オリジナルアニメ『地球外少年少女』が11月11日(土)よりNHK総合にてTV放送となることが決定しました! 映画公開当初も、ミニシアターランキング1位、Filmarks初日満足度ランキング第1位などを獲得し、多くの映画、アニメファンから支持を得た本作が、11月11日(土)深夜24時00分よりNHK総合にてTV放送となることが決定しました! 磯光雄が描く、近未来の宇宙での大冒険!是非、TVでご覧ください! オリジナルアニメ『地球外少年少女』 2023年11月11日より毎週土曜深夜24時00分~NHK総合にて放送決定(全6話) <スタッフ> 原作・脚本・監督:磯 光雄(「電脳コイル」) キャラクターデザイン:吉田 健一(「交響詩篇エウレカセブン」シリーズ、「ガンダム Gのレコンギスタ」他) メインアニメーター:井上 俊之(「電脳コイル」、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」
東宝は10月3日、映画「シン・ゴジラ」のモノクロ映像版「シン・ゴジラ:オルソ」を特別上映すると発表した。映画「ゴジラ-1.0」の公開記念イベントの一環。シン・ゴジラの総監督である庵野秀明さんが提案した企画で、樋口真嗣監督、尾上克郎准監督が映像監修をした。 タイトルにある「オルソ」とは「オルソクロマチックフィルム」の略称。モノクロフィルムの一種で、赤系統の色が感光されない特徴を持つ他、モノクロフィルムで主に流通している「パンクロマチックフィルム」よりも重い質感の映像が撮影できる。モノクロ映像版を作るに当たり、この質感を目指したためタイトルにも取り入れた。 27日には、シン・ゴジラ:オルソの特別上映に加えて、庵野さんとゴジラ-1.0の山崎貴監督(崎はたつさき)とのトークショーを実施。28日と29日には、全国7館でシン・ゴジラ:オルソを上映する。
新房昭之×虚淵玄(ニトロプラス)×蒼樹うめ×シャフトによる『叛逆の物語』の正統なる続編―― そして、新たな始まり。 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』 2024年冬 公開予定 ◆スタッフ 原作:Magica Quartet 総監督:新房昭之 脚本:虚淵玄(ニトロプラス) キャラクター原案:蒼樹うめ 監督:宮本幸裕 キャラクターデザイン:谷口淳一郎 異空間設計:劇団イヌカレ―(泥犬) 音楽:梶浦由記 アニメーション制作:シャフト ◆キャスト 鹿目まどか:悠木 碧 暁美ほむら:斎藤千和 巴 マミ:水橋かおり 美樹さやか:喜多村英梨 佐倉杏子:野中 藍 百江なぎさ:阿澄佳奈 キュゥべえ:加藤英美里 ◆公式サイト https://www.madoka-magica.com/ ◆公式X(旧Twitter) @madoka_magica https://twitter.
2023年7月21日、「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作目となる「ミッション:インポッシブル / デッドレコニング PART ONE」の日本上映が始まりました。 ▲Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One (公式HPヘッダー画像より) 同シリーズの魅力といえばトム・クルーズのノースタントアクション。背筋をピンと伸ばした全力疾走である”トム・クルーズ走り”から、世界一高いビルであるブルジュ・ハリファ(2023年8月現在)の外壁をよじ登り、命綱1本で離陸した飛行機にしがみつき、時には撮影中に全治9ヶ月の足首の骨折を負うも6週間で撮影に復帰するという人間離れした撮影スタイルを見せてきました。 そんな同シリーズにおいて注目したいポイント、それはトム・クルーズ演じる主人公イーサン・ハントやその仲間たちを支えるスパイグッズや騙し・潜り抜ける
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