![「Microsoft Loop」に「Trello」を統合 ~タスク管理をリアルタイムで双方向同期/最大で200枚まで対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79b71d1a331dba9ac781afd89e704c4acec2990f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1600%2F897%2Fimage_top.jpg)
ToDoアプリとして人気を博した「Wunderlist」は2015年にMicrosoftに買収されました。2017年にはMicrosoftがWunderlistからの撤退および代替となるToDoリストサービス「To-Do」を発表していたのですが、新たにサービス名を「To Do」に変更して再出発しています。 The new Microsoft To Do is here https://www.wunderlist.com/blog/the-new-microsoft-to-do-is-here/ Microsoft unveils redesigned To Do app that will replace Wunderlist - The Verge https://www.theverge.com/2019/9/9/20856625/microsoft-to-do-app-new-de
複数の異なるウェブサービスを連携することで、「Twitterのタイムラインの動向をExcelに保存する」などのタスクを自動化できるMicrosoftの新サービス「Microsoft Flow」のウェブプレビュー版が2016年4月にリリースされました。さらに現地時間の6月20日には、Microsoft Flowのモバイルアプリ版が発表され、iOS版はすでに公開されています。 Introducing the new mobile app for Microsoft Flow | Flow Blog https://flow.microsoft.com/en-us/blog/mobile-ios-launch/ Microsoft Flow on the App Store https://itunes.apple.com/us/app/microsoft-flow/id1094928825 M
米Microsoftは11月2日(現地時間)、クラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法の変更を発表した。無料容量や有料プラン体系などが大きく変わる。 まず、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーは昨年10月からOneDriveを容量無制限に利用できたが、これが上限1Tバイトまでに戻る。 同社によると、一部のユーザーが多数のPCのバックアップや膨大な映画コレクションを保存する目的でOneDriveを利用し、中には平均的ユーザーの1万4000倍に相当する75Tバイトものデータをアップロードする人もいるという。 MicrosoftはOneDriveをこうした一部のユーザーのためのバックアップ場所としてではなく、多くのユーザーに高品質のプロダクティビティおよびコラボレーション体験を提供するためのサービスと考えているため、今回の変更に踏み切ったとしている。 変更点は以下の
Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」の無料で利用出来るストレージ容量は15GBですが、今ならストレージ容量を無料で100GB増やす事が可能です。 その方法とはBingで検索することでポイントを付与するポイントプログラム「Bing Rewards」にMicrosoftアカウントを登録するだけとなっており、実際には日本からは「Bing Rewards」は利用出来ないのですが、こちらからMicrosoftアカウントを「OneDrive Preview」に連携させる事で100GBのストレージ容量をゲット可能です。 このキャンペーンは先日から米国で実施されており、米国外のユーザーは利用出来なかったのですが、本日より世界中のユーザーが利用する事が可能となりました。 100GBの追加容量を利用出来るのは2年間限定ではあるものの、やっておいて損はないので、是非どうぞ。 UPD
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