![【実体験】パチンコ攻略詐欺の被害に遭い、60万円の借金を背負いました。 - 職歴ゼロ34歳ニート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/51594ca7a51a427cabffb79064dcf9bb9838f8ef/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnurahikaru%2F20140925%2F20140925210713.jpg)
『創造的自己』 (反対は、『運命決定論』) 生まれながらの能力才能や両親からの遺伝、育った環境に甘んじて、 しょせん自分はこんなものだ、しょうがないと諦めるのではなく、 どんな人生でも、「自分の人生を自分で選び直せる」という考え方。 『目的論』 (反対は、『原因論』)「何が悪い」「誰が悪い」「どうして悪い」に意識が向くと、 人や自分のダメな所がどんどん見つかって、泥沼にはまっていくけど、 「本当はどうなればいい?」目的に意識が向くと、 問題解決の糸口が見えてくるし、自分の心がいい状態になり、 調子がよくなり、周りへもいい影響を与えられるように。 『全体論』 ( 反対は、『要素還元主義』) 「やりたいけどできない」「がんばりたいけどがんばれない」 自分の中の矛盾と葛藤し続けると、がんじがらめになってしまうけど、 「それぞれの要素があったからこそ、よかったことは?」 「アクセルとブレーキが両方
集団的自衛権をめぐる与党協議が続いている。慎重姿勢だった公明党が折れる気配をみせていて、まあ遠からず適当なところで手打ちとなりそうな気配、というふうに傍からはみえる。 「「武力行使の3要件」新たに示す 集団的自衛権自公協議」 (朝日新聞2014年6月13日) 高村氏がこの日示した見直し案は「武力の行使」の3要件と位置づけられた。特に①については72年の政府見解を直接引く形で、日本に加えて他国に対する武力行使も前提に「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがある」ことを新たな要件とした。「他国に対する武力攻撃」を加えた点が、集団的自衛権の行使を認めることにあたる。 この手のものはたいてい解釈の余地を残す玉虫色の合意をしておいてお互いがそれぞれ都合よく解釈して「自分たちの主張を通した」と宣言して終わる。公明党も政権にい続けることの方が優先だろうから、
リアルな社会でもネット上でも、 子供の世界でも大人の世界でも、 定期的に「めちゃくちゃ叩かれる人」というのが出現します。 てか「選ばれます」というべきかな。 叩く人は、次のふたつに分かれます。 1)誰もその人を批判していなくても、ひとりでも批判をする人 2)みんなが批判しているので、自分も批判(活動に参加)する人 誤解されて批判されてる場合もあれば、ほんとに何か悪い点があって批判されてることもあるでしょうが、「もっとも悪いのは誰か?」ではなく、 「もっとも怖いのは誰か?」 「もっとも関わりあいになりたくないのは誰か?」と言えば、 あたしの答えは明確に「みんなが批判しているので、自分も批判する人」です。 ★★★ 理研の小保方晴子氏の STAP細胞に関する論文に問題があり、いろんな人から批判を浴びています。 この場合、「もっとも悪いのは誰か?」といえば、彼女なのかもしれない。 でも私が「こうい
http://anond.hatelabo.jp/20130901220935 のポストを見て書く気になった。 ただちょっと視点が違う。 =================================== うちは両親が高卒で、親戚には中卒も多い。 貧しいくせに父方も母方も兄弟が多く、受け継ぐ畑がなかったとかで、 県内どころか隣接県にまで跨って親戚一同散り散りになっている。 みんな鳶職、土方、ライン工、その他低学歴っぽい職業の見本市。 同じ仕事でも大都市に出ればもうちょっと収入良いと思うんだけど、そういう発想はないらしい。 通ってた小学校では援助交際で子供を作った女子もぽつぽついたし、 親にネグレクトされててパン泥棒で糊口をしのいでる同級生もいた。 酒やタバコが悪いことだという発想なんてそもそもなく、 不良グループっていうのは女子を輪姦して新聞沙汰になったとかそういうレベルの話。 授業な
【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy
数日前の夜、ドラッグストアに行ったのです。 風邪を引いたのか、喉がけっこう痛くなってきたのですが、あいにく、家に常備していた鎮痛剤がなくなっていて。 ああ、もっと早く症状が出ていれば、職場で処方してもらったのに、と思いつつ、当直の時間帯に受診するような状況でもなく、とりあえず市販薬を内服しておこう、と。 それで、風邪薬のコーナーに行って、あれこれ成分を確認したりしていたところ、このドラッグストアに勤めているらしい店員さん(薬剤師さん)が、近寄ってきて、あれこれ説明してくれるのです。 「風邪ですか?」 「ええ、はい」 「症状はどうですか?」 「ええっと、のどがかなり痛いんです」 「それでしたら、この薬がのどの痛みには効果が強いですし、速く効きますよ」 などと、手製らしき「風邪薬の比較表」みたいなものを見せながら、説明してくれるのです。 ああ、親切だなあ…… と、思うべきところなのでしょうが、
まじめに働いてきた30代後半の給与所得者です。今日は税金に関して、話をさせてください。 高額所得者の烙印を押されており、毎年確定申告をさせられ、最高税率の税金を徴収され、自分の資産もリストで毎年提出させられるという屈辱的な扱いを受けています。 給与所得者なので、すべてガラス張り。ごまかす隙など微塵もありません。 みなさんにはない、予定納税という謎の仕組みもあって、別途税金の前納までさせられます。給与所得者は、通常、給与支払い時の源泉徴収のみですが。 江戸時代の小作農民のような扱いで、もはや一揆寸前です。 税金というのは、誰もが払いたくないものなので、民主主義という多数決が決定される社会においては、多くの人がより払わないで済む手段が選択されがちです。より少ない一部の人達だけが大きな負担を強いられ、それ以外の多くの人達が利益を享受するというものです。これが、民主主義だと言われてしまえば仕方ない
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