やりたいこと Rubyで、自分のマシンのグローバルIPアドレスを取得する やり方 必要な標準ライブラリはresolv ip_addr_strにグローバルIPが手に入る(型は文字列型) require 'resolv' ip_addr_str = Resolv::DNS.new(:nameserver=>'ns1.google.com').getresources("o-o.myaddr.l.google.com", Resolv::DNS::Resource::IN::TXT)[0].strings[0] # => "62.513.271.281" 動機と経緯 グローバルIPを知りたくなることは、たまにあり、今までcurlでグローバルIPを教えてくれるサイトを使って、手に入れていました。 だけど、これだとサーバーが落ちていたり、サーバーがサービスを終了したりして、困っていました。digコマ
はじめに さまざまな確率分布に従う乱数を作成して、ヒストグラムを描いてみたくなる日は誰にでもあると思います。 大丈夫。いつだって、世界の素晴らしいプログラマ達が驚くべきライブラリを作ってくれています。たとえ有名ではないライブラリでも、見つけてちゃんと使ってあげると、魔法のようなことが簡単にできたりします。 この記事では、素晴らしいRubyのライブラリを2つ紹介します。Numo::GSL と Flammarionです。これらを使うことで、驚くほど簡単に乱数を生成してヒストグラムが描出できます。 準備編 インストールは若干面倒なので、飛ばして、最後までいったら戻ってきて見てください。 Numo::GSLとFlammarionをインストールする Numo::GSLをインストールする Numo::GSL はGNU Scientific Library (GSL) のバインディングです。Ruby界に
Files rubyasn1-0.3.tar.gz README About ASN.1 記述を読み込んで、Ruby のデータ構造を BER でエンコードしたりデコードしたりするためのモジュールです。 Perl の Convert::ASN1 モジュールを Ruby に移植したものがベースになっています。 Examples example 1 example 2 Notice 現在のリリースは実験的なものです。クラス名、メソッド名などのインタフェースは、将来のバージョンで変更する可能性があります。 ChangeLog 2005/12/22: Release 0.3 コードを整理 バグ修正: constructed formed string が SET や CHOICE の一部だったときにデコードに失敗していた 2005/12/04: Release 0.2 クラス構成を変更 バグ修正:
Before You Start For the greatest chance of success with this guide, I recommend being fairly comfortable with C and very comfortable with Ruby. Using Ruby’s C API does not require any advanced C concepts, however the API is huge and largely undocumented. After you start using it, you will likely find yourself delving through the Ruby source code at some point to figure out the behavior of some ob
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