元々この春に公開だったが、コロナ騒ぎで延期してて、ようやく昨日から上映開始。 個人的に人生最初に映画館で見た映画がのび太の恐竜で、それから長い長い時を経て、子供と一緒にのび太の新恐竜を見てる自分に感慨深いものがあった。 さて中身。 以下ネタバレもあるので、内容を楽しみにしてる人は読まないでね。 --- 話としてはのび太の恐竜/新のび太の恐竜のオマージュ作品。 あの話は無かったものとして、のび太がジャイアン&スネ夫コンビに「恐竜を見せてやる!」と啖呵を切る所から始まる。 以前のピー助は歴史的にもちゃんと日本にいたフタバスズキリュウだったが、今回は謎の新種。名前が無いので物語中は新恐竜という名前で通される。 姿は始祖鳥。始祖鳥似なんだから鳥の子孫な訳で、物語もその鳥になる系統の新恐竜の特性を軸にしたストーリーが展開される。 産まれたての新恐竜に翼があって、成長して飛べるようになるまでのお馴染み
アメリカ映画でザ・コンサルタントっていう、高度機能自閉症の発達障害を持った主人公の映画があるんだが、重度の発達障害である主人公をなんとか独り立ちさせようとスパルタ教育で、射撃や格闘技の英才訓練を軍人の父親が課して、いじめてくる奴らを返り討ちにして幼少時代身を守り、数学には強いからなんとか大学は出たものの、当然発達障害でできる仕事はなかったが、たまたま軍刑務所で知り合った、マフィアの資金洗浄や不正会計を仕切っていた会計士のお爺さんと出会って、会計の勉強をして会計士として独立して 殺し屋と会計士で自立して稼ぐっていう話なんだけど 逆に言えば、非定型で苦しんでるけど、願望だけは王侯貴族やなろう小説の異世界転生ラノベレベルで高い増田たちを見てたら、それをかなえるには銃とか戦闘技術とかみたいな普通の人間なら過剰ともとれる攻撃技術と、会計士みたいなものすごく難しくて給料の高い仕事に就けるうえで、その背
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