U-23アジア選手権は歴史的敗戦でグループB最下位となり決勝トーナメントへは進めなかった。3月に予定されている強豪、南アフリカ戦とコートジボワール戦の強化試合2試合にはベストの五輪代表候補メンバーで戦ってU-23アジア選手権敗戦の不名誉挽回だ! これまで選手のテストは十分すぎるくらいしてきた。早急にメンバーを固定してチームの連携強化を図らなければならない。それには、まず、五輪世代を絞り込むこと。それでは森保監督より一足早く五輪世代の代表候補を発表しましょう。 なお、新着記事、東京五輪:今回も欧州勢の優勝はない!?もご覧いただきたい。 五輪世代招集経緯 五輪世代招集実績一覧 3月のU-23国際親善試合にOA候補招集? リオ・オリンピックの失敗とは 融合時間が取れないならOA枠は使わない方が良い 指揮を執る時間がないなら森保監督は交代すべき OA枠を使うならポジションで判断(戦略ファースト)
(2021年3月12日:国際大会日程など更新) コロナの影響で1年延期となった東京五輪サッカー競技開幕まで半年を切った。もう一度、オリンピックムードを盛り上げよう。そこでサッカーファンの為に2020年東京オリンピック・サッカー競技(2021年7月21日~8月7日)特集を4つのカテゴリーに分けて紹介(青字は掲載済)します。 過去のW杯・五輪データ分析で知る勝利への道 組み合わせ・メンバー・優勝など予想 日本と出場国の強化試合などチェック GSから決勝戦までの展望と試合結果(21年7月掲載予定) 各カテゴリーには記事を随時追加していきますので時々見に来て下さいね! 本記事では、東京五輪サッカーに向けての日本や出場国の強化試合などに関する日程と結果を紹介します。具体的には、 女子出場国の最新試合情報 男子出場国の最新試合情報 なでしこジャパン国際親善試合 男女:E-1サッカー選手権 AFC U-
OA枠については11月17日U-22コロンビア戦の完敗を受けていくつかの記事が「使わざるを得ない」視点で言及している。 11月18日 小島伸幸氏 SANSPO.COM 11月18日 Football Zone Web 11月18日 フットボールチャンネル 11月20日 多田哲平氏(サッカーダイジェストWeb) また、森保監督自身は言う、「OA枠を使うかどうかは五輪世代の成長を見極めてから判断する」。この見解は正論と思う一方でマスコミ向けとも言える。 私は「OA枠は使うべき」と思っている。U-22コロンビア戦(五輪世代ベストメンバー招集)の完敗で森保監督はやっとOA枠を使う決断をしたと思ったが、どうもそうではなさそうだ。 むしろ「OA枠は使わない」と決断したのではないか?そう感じさせたのが12月20日に発表された日本代表とU-23代表の2020年度試合日程だ。それでは、2020年度の日程と照
(2019年12月20日掲載:2020年8月24日 新シーズンに向けて内容更新) 本記事では南野選手のリヴァプール移籍後の所属クラブと日本代表での活躍をフォロー。 若干19歳で海外での活躍を夢見てヨーロッパの地に足を踏み入れた若き侍が苦難を乗り越え、森保ジャパンの新ビッグ3と呼ばれるまでに成長。 そして世界最高のクラブチームの1つ、リヴァプールに移籍。まさしくプロサッカー選手の「夢」を実現した南野拓実選手の大いなるチャレンジと活躍を随時紹介します。 最新情報を可能な限り速やかにお伝えしますのでよろしく! なお、南野拓実のザルツブルク時代の活躍はこちら! 南野拓実 日本代表とザルツブルク移籍後の成績をフォロー! 最新ニュース 2020/21年度南野選手の試合とリヴァプールの成績 南野選手の2019-20年シーズン成績 日本代表での活躍 南野実選手の市場価値と所属チーム リヴァプールFCとプレ
はじめに 日本人選手市場価値Top 100 日本人GKランキング サッカー選手市場価値ランキング関連記事 推定市場価値とは おわりに 主なサッカー関連記事 はじめに (2021年1月3日掲載:2024年3月29日更新) 昨年6月発表では、欧州組の多くの市場価値が大きくアップ。特に、三笘・久保・古橋・旗手などが大幅アップ。一方、Jリーガーの市場価値はややアップした程度。 昨年10月には欧州主要リーグでプレーする主な選手の市場価値が更新され、久保選手の市場価値は60M€、三笘選手は50M€に爆上がり。そして、ようやくJリーガーの市場価値が2024年2月22日、Jリーグ開幕直前(昨年6月以来)に更新された。 今回は2024年3月発表で一部の選手の市場価値が更新されましたので本記事をアップデート。 推定市場価値はおおむね年2回(夏と冬の移籍期間中)されますが、マイナーチェンジも含めて本記事最の内容
予想と比較すると5名外した。ただ、うれしい誤算。敢えて外した久保・堂安・板倉を招集したのは非常に評価できる。今回召集された22名のメンバー+冨安が現時点でのベストメンバーという事になる。 何よりもうれしかったのはJFAの東京五輪戦略ハッキリと見えたからだ。今回の招集メンバー+冨安で東京五輪先発候補は8名となる。これで五輪世代間の連携・融合を図る第一歩を踏む出すことになり、五輪世代主力メンバー同士の完成度を積み上げることが期待できる。あとは、このメンバー+OA候補のチーム完成度を上げるだけだ。ただ、OA枠活用に関しては明言を避けたが金メダルを目指しているのでそのために必要なら招集と言うのが現時点でのスタンス。東京五輪金メダル獲得への道が見えてきた。 2019年11月17日開催のキリンチャレンジカップ2019でU-22日本代表がU- 22コロンビア代表と対戦。U-22日本代表は素晴らしい結果を
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