teenage engineering「PO-80 record factory」 teenage engineeringが、またまたおもしろい製品を発売しました。レトロなデザインが印象的な「PO-80 record factory」は、カッティング機能を搭載したコンパクトなレコード・プレーヤー。3.5mmのライン入力端子(モノラル)にオーディオ機器(あるいは電子楽器)を接続し、5インチのブランク・レコードをセットすれば、テレコ感覚でオリジナルのレコードを作ることができます。 3.5mmのライン入力端子(モノラル)を装備。電子楽器を直接繋ぐことも可能 「PO-80 record factory」の元になっているのは、学研から発売されている“トイ・レコードメーカー(大人の科学マガジン)”で、そのコンセプト・デザイン/インターフェース・デザインを手がけたロンドン在住のアーティスト、Yuri S
SR-22T-Plus is a new model of SR-Series. The detail of the neck is the same as SR-22 in our previous post, the body is based on the outer shape of S-622TLC, and the surface is flat top and mounts pickguard, plus it is added a single coil pickup in middle. SR-22T-PlusはSR-Seriesの新しいモデルです。ネックのディティールはひとつ前に投稿したSR-22と共通で、ボディはS-622TLCの外形をベースにしており、表面はフラットトップでピックガードを搭載。 さらに中央にシングルコイルピックアップが追加されています。
初音ミクなどバーチャルシンガーを好む層の中では話題となっているのだけれど、2022年3月1日にCASIOからカシオトーンブランドの新製品「CASIO CT-S1000V」が発売開始となったけれど、このCT-S1000Vが最高なので語ってしまいたいと思う。 「カシオトーン?電子キーボードの?よく家電量販店に売ってるアレ?」と反応してくれる人は流石だ。 その通りで「家電量販店に並んでる電子キーボードでネコ踏んじゃったを弾いた。それはたまたまカシオトーンだった」なんていう経験を持ってる人は少なくはないと思うけれど、CT-S1000Vはそのカシオトーンブランドの新製品だ。 「電子キーボードなんて興味ないし」というそこのアナタ、実を言うと筆者は電子キーボードのみが好きというわけでなく様々なガジェットを愛するガジェットマニアなんだ。 筆者は単に電子キーボードをパソコンやスマホ、カメラなどに並ぶものとし
どうも、指1ギター管理人です。 今回はストラトキャスターで、 効かないリアピックアップのトーン回路を 効かす配線図と、 細いと言われるリアでの音作りについて 考察して行こうと思います。 ストラトのリアの音を意図的に 使わないのは良いと思いますが何となく キンキンするし使えないと思っているのは、 とっても勿体無い事だと思いますので、 参考にして頂ければ幸いです。 では、行ってみましょう! フェンダー・ストラトキャスターの 電気系統の配線でリアのトーンが効かない 理由として、 最も有力な説はストラト開発当初の 時代背景にあると言われています。 当時は先行して発売されていた、 テレキャスターはカントリーミュージックを 演奏するギターとある程度認識されており、 すでにフェンダー=カントリーと 考えるニーズがあったと考えるのが 自然だと言えるでしょう。 テレキャスターよりも多用なサウンドを持つ スト
世界中の弦楽器をカラフルなイラストで紹介しています。総て、このサイト運営者が描いたものです。 日常よく目にする楽器ではなく、あまり馴染みのない珍しい民族楽器や昔むかしに活躍した楽器を中心に紹介しています。 撥弦楽器/弦を はじく 擦弦楽器/弦を こする 打弦楽器/弦を たたく
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