まずは、テキストを書くとりあえず、初回打合せで知識の無さに焦りまくりましたが、焦ったところで執筆が進むわけもなく、とりあえず、VS Code+Git連携までの環境構築をしたうえでテキスト化していこう!と決めました。 自分が書くべきファイルは教えて頂いたので、そこにまずは文字起こしです。構成を考えストーリーを考え、読者が何を期待して自分の章を読んでくれるのか?どう書いたら自分の思いを伝えられるのか。 などと考えながら執筆スタートです。 とは言っても、書いたことがあるのは…会社規定、作業のマニュアル、社内フレームワークのマニュアルなど…と考えれば、技術書っぽいモノはもしかしたら書いてたのかもしれない(笑) Re:VIEWを使うある程度ストーリー立てて執筆が進んでくると、ここにはこんな絵を入れて、ここにはプログラムのこの部分を入れて…とやりたくなってきます。 となると、ついにRe:VIEWの構文
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