![ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9d140978aebbe559ce1eafa6b805e56dc7f525f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2019%2F03%2F29%2Fgigazine-destruction%2F00.jpg)
ホリエモンと言えばもはや日本全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六本木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお
CoCo壱番屋で新商品の「ライスカレー」と「味噌仕立てこくうまあさりカレー」を食べたGIGAZINE編集部員たち。まだちょっとお腹に余裕があったので、ココイチで誰もが一度はやりたいと思ってもなかなか実行には踏み切れない「カレーのトッピング全部のせ」をやってみました。頼んでからモノが到着するまでのワクワク感はたまりませんでしたが、いざ実物を目にすると冷や汗が…。 オーダーしてから、実物が到着するまでの様子をどうぞ。 これがココイチのメニュー。なす、チーズといったものからシーフード、手仕込ヒレカツにいたるまでさまざまなトッピングがあります。今回はどれにしようかなどと選ばずに、全選択。オーダーを受けた店員さんが「…少々お待ち下さい」と判断を保留して調理場へ引っ込んでしまいました。どうやら我々はとんでもないものを注文しようとしているようです。 オーダーは無事通ったようです。あとで店員さんに「メニュ
今までGIGAZINE編集部の近所でいろいろと火事が起きてきましたが、今年の10月6日、今度はこの編集部のある建物自体が火事になるという非常事態。原因は台所からの調理中の出火。幸いにしてすぐに消防車を呼んだのでほかの部屋へ燃え広がることもなく、すぐに鎮火したものの、台所のあった部屋がすべて真っ黒焦げになり、使用不能に。煙自体がトイレやらなにやらに広がり、近隣の部屋もすべてすすだらけで同じく使用に支障を来す状態に。 というわけで、どれぐらいの威力の火事であったかをムービーと写真でレポートします。 消防士がいっぱい 消防車が来た直後、あっという間に消火 ここが出火元の台所 ノートパソコンは無事に持って逃げることに成功した模様 消火直後 これがエアコン、天井から伝わった熱で溶けました エアコンの一部、隣の部屋だったのですが、熱風で溶けたらしい 床にあったゴミ箱は溶けて消えました ここにあったらし
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