![「日本でのもの作りをあきらめない」…三洋電機からパナソニック、そしてハイアールへ、二度売られた三洋電機社員のいま : SIerブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7fd029e093bbc272b6ff19167058ab75fb74917/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fsi_er%2Fimgs%2F4%2F9%2F497e3c1c.jpg)
2005年11月に発売され、「使い捨てない電池」としてヒット商品となった三洋電機のエネループ。自己放電の少なさなど性能もさることながら、話題となったのは“電池らしからぬ”パッケージデザインや広告展開だった。エネループの営業統括責任者である三洋電機 モバイルエナジーカンパニー 市販ユニットリーダーの下園浩史氏に話を伺った。 ● “脱デジカメ”を強いられたニッケル水素充電池 ――まず、どういったきっかけで、エネループが生まれたのかお聞かせください。 下園氏:もともと、こうした単3、単4型のニッケル水素充電池は、さまざまな機器に使用できるのですが、実際に使われている用途といえば、デジタルカメラが大半で、ほかの機器に使えることはほとんど知られていませんでした。 そうした状況になった理由は、少しでも撮影枚数を増やすためにデジタルカメラのメーカーさんが、乾電池より容量の多いニッケル水素充電池をパッケー
編集元:ニュース速報板より「eneloop(エネループ)ってそんなにいいの?」 1 歯科技工士(宮城県) :2007/04/19(木) 23:06:12 ID:EjceyOxA0 ?PLT(10103) ポイント特典 三洋電機は2007年5月21日、同社の充電式乾電池 「eneloop(エネループ)充電池」をPCのUSB端子経由で充電できる「USB専用充電器セット(単3形『eneloop充電池』2個付)」を発売する。 単3電池および単4電池に対応、単3電池2本を約280分で充電できる。オープン価格。 http://www.j-cast.com/images/2007/tetp07-1343_pho01.jpg
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