sonyとTOSHIBAに関するfieldragonのブックマーク (2)
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ソニー、東芝、日立製作所は8月31日、3社の中小型ディスプレイ事業を統合し、来春をめどに新会社﹁ジャパンンディスプレイ﹂を設立すると正式発表した。︵@IT MONOistの関連記事︶3社の子会社であるソニーモバイルディスプレイ、東芝モバイルディスプレイ、日立ディスプレイズの発行済み株式を新会社に譲渡し、新会社は官民共同ファンドの産業革新機構︵INCJ︶が引き受ける総額2000億円の第三者割当増資を実施。新会社の議決権比率はINCJが70%、3社が10%ずつになる見込み。 中小型ディスプレイはスマートフォン、タブレットの普及で成長が見込まれる一方、韓国・台湾勢との競争が厳しい。3社の技術とリソースを結集、INCJから調達した資金で有機ELなどへの研究開発投資も加速、世界市場でトップクラスの地位を獲得するのが狙いだ。 関連記事 中小型液晶、東芝・ソニー連合に日立も合流へ 世界シェア首位に 日
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アスキー総合研究所は9日、﹁大画面薄型テレビ満足度調査﹂の結果を発表。35型以上の地デジ液晶・プラズマテレビで総合満足度が最も高いブランドは、東芝の﹁REGZA﹂シリーズだった。 調査では、各ブランドの35型以上の地デジ液晶・プラズマテレビの個別の機能および製品全体について、購入決定時と購入後それぞれの評価を5段階で表してもらい、数値化して集計。購入後の全体的な満足度をその製品の総合満足度とした。 その結果、購入後の総合満足度が最も高かったのは東芝の﹁REGZA﹂で52.1ポイント。以下、ソニーの﹁BRAVIA﹂︵51.1ポイント︶、パナソニックの﹁VIERA﹂︵50.0ポイント︶、シャープの﹁AQUOS﹂︵48.1ポイント︶、日立製作所の﹁Wooo﹂︵41.4ポイント︶が続いた。 個別の機能別に上位5シリーズを分析 上位5シリーズの満足度を詳しく見てみよう。各項目内での順位は総合満足度上
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