![脱アナログ「保育園」が本気で取組み起きた大変化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1ec71fb18da0ed7fe18694e9666610d49fc1ee3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F4%2F6%2F1200w%2Fimg_462060e4110b163e232372d86a7b32fc256996.jpg)
yosshin @yosshin4004 うちの子にプログラミング的思考を身に着けてもらおうと思い、お父さんをトイレに行かせるプログラムを書いてもらった。 ver1 は、お父さん廊下でパンツ穿いたまま脱糞。ver2 は便座に座れたがやはりパンツ穿いたまま脱糞。惜しい。 pic.twitter.com/M2up22klA5 2020-06-12 23:30:07
ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ
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