有象無象に関するfjchのブックマーク (4)
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きょうスタートした宮内庁の公式﹁インスタグラム﹂。宮内庁にとってSNSへの挑戦は初めてのことだが、初日からさっそく、宮内庁にとって思いがけない”気づき”があった。 ︻画像︼﹁誤字﹂のようで﹁誤字﹂じゃない!“宮内庁語”も入ったインスタ投稿 すでにフォロワー13万人超え4月1日午前0時に開設した宮内庁の公式インスタグラムは、正午の段階ですでにフォロワーが13万人を超え、注目の高さが伺える。公式インスタには、ここ数カ月の天皇皇后両陛下のご活動の様子が19件アップされている。 2024年1月に行われた新春恒例の宮中行事﹁歌会始の儀﹂や、2月の長女の愛子さまも同席されたケニアの大統領夫妻を招いた昼食会、陛下の国会開会式ご出席などが写真と共に投稿され、2月の天皇誕生日の一般参賀については、おことばの動画も掲載されている。 中でも最も多い1万6000﹁いいね﹂︵午前11時半現在︶がついたのは、3月8日
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コンビニエンスストア大手﹁ファミリーマート﹂が5日、公式サイトを通じ、石川・金沢市内に展開する店舗で飲料水の販売価格に誤りがあったとして謝罪した。 ︻写真︼ファミリーマートが掲載した謝罪文1日午後4時10分ごろに発生した石川県能登地方を中心とする最大震度7の大きな地震を受け、同地方では食料や水不足が深刻に。そんな中、同地方に展開する一部店舗において、﹁宮崎県霧島の天然水﹂1020ミリリットル12本入りが、通常価格の税込1788円の2倍となる3576円で販売されていることが発覚。ネット上で告発され、物議を醸していた。 これらの声を受け、同社は﹁2024年1月5日加盟店における価格表記の不備について﹂と題するお知らせを公式サイトに掲載。﹁2024年1月4日︵木︶に石川県金沢市内の加盟店にて、﹃宮崎県霧島の天然水1020ml﹄12本入りの価格を本来税込1,788円と記載すべきところ、24本入り
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自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる事件で、政治資金規正法違反容疑で任意聴取された最大派閥・安倍派︵清和政策研究会︶の幹部議員について、東京地検特捜部が立件を断念する方向で調整していると報じられた13日、それまで﹁検察がんばれ﹂と激励してきたネット上では、一転して﹁#検察仕事しろ﹂がトレンド入り。14日になってハッシュタグ投稿が10万を超える﹁ネットデモ﹂状態になった。 1992年の東京佐川急便事件では5億円の政治献金が明らかになった自民党の金丸信・元副総理が略式起訴となり、抗議した男が検察庁の看板に黄色いペンキをかけるなど世論が猛反発した。時代が変わり、SNSを活用したネットデモが抗議の意思表示として使われるようになっている。 X︵旧ツイッター︶では﹁検察審査会があるのだから世論をみるアドバルーンの可能性。日本社会のために今怒りの声を上げる時﹂﹁怒ってるよ、我々は! 検察に!﹂﹁みんな
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通常国会召集日の1月26日が迫るなか、東京地検特捜部の﹁派閥パーティー裏金・キックバック事件﹂の捜査は、終結を視野に入れ始めたようだ。 ︻写真︼﹁清和会キックバック十人衆﹂の自宅&所有不動産 これまでに、自民党﹁清和政策研究会﹂︵安倍派︶に所属していた衆議院議員の池田佳隆容疑者︵57︶と政策秘書の柿沼和宏容疑者︵45︶が、2022年までの5年間に、政治資金パーティーのキックバック4800万円あまりを政治資金収支報告書に記載しなかったとして、1月7日に政治資金規正法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されている。 今後、新たな逮捕者が出るのかが焦点になっていたが、共同通信は1月12日に︽安倍派︵清和政策研究会︶と二階派︵志帥会︶の会計責任者を立件する方針を固めたことが分かった︾︽受領した裏金が高額とされる同派の大野泰正参院議員︵岐阜選挙区︶、谷川弥一衆院議員︵長崎3区︶の立件に向け、詰めの捜査を
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