街角のクリエイティブは、ただいまリニューアル準備中です
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大きく重いということはそれだけ大容量で丈夫だということなのですが、やはり普段使いにはオーバースペックなんですよね。。そこでこれの一回り小さなリュックタイプのバッグを探していたところ Manfrotto(マンフロット) から良いタイミングで発売になったのが今回ご紹介するバッグです。 Manfrottoの新しいコレクションである「STREET COLLECTION」のStreet バックパック(MB MS-BP-IGR)です。 Youtubeに紹介動画もアップしていますよ!(記事の最後でご紹介) 今回探していた理想のカメラバッグとは今回私が探していたカメラバッグに求める機能としては以下の項目が挙げられます。 普段使いできる大きさ、軽さ現在メインで使っているTHULEのCovert DSLR Backpack は以前の記事(万能かも?リュックカメラバッグThule Covert DSLR Bac
LightroomでFakeHDR Lightroom 6から複数枚の写真からHDR写真を生成する機能が追加されたのですが、プリセットをいじることで1枚の写真からHDRっぽい写真(Fake HDRと呼ばれるもの)をつくることができるようなので試してみました。要はデジタルカメラマガジン6月号に書いてあったことを試してみただけです。 デジタルカメラマガジン 2014年6月号[雑誌] 出版社/メーカー: インプレス発売日: 2014/05/20メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る プリセット設定 詳しくはデジタルカメラマガジンを買いましょう(別に回し者ではないです)。自分へのメモ代わりに設定記載します。以下の設定値の白が強調されているパラメータが弄った箇所です。 露出やホワイトバランス、トーンカーブは写真に合わせて修正した方が良い感じになると思います。 Fake HDR作例 あん
この色あいもいいなぁ。 写真撮る時は完全オート? いやいやマニュアルだっていいものですよ。光を操って画をつくり出しているっていう実感が持てますよ。LivingInTheStills作のポスターはNikonとCanonカメラのオーナーにピッタリのマニュアル設定カンニングシート...、じゃなくておしゃれポスターです。 Exposure(露光)でライトメーターの読み方を。Apeature(絞り)でレンズの開きと被写体深度を、F値が小さいほど(左側)よりたくさんの光が入り被写体深度は浅く、大きく(右側)なれば光は少なく被写体深度は深く。Shutter(シャッター)でシャッタースピードを、シャッタースピードがゆっくりなほど(左側)シャッターが開いている時間が長く光が多く入り、速い(右側)とその逆。ISOで感度を、その数字が小さいほど(左側)感度は低くたくさんの光が必要になりノイズや粒子は少なくスムー
全自動お掃除ロボット「ルンバ」の軌跡を長時間シャッターを開いたまま露光させる「長時間露出」で撮影した写真いろいろです。 Roomba Light Trails - First Run | Flickr - Photo Sharing! by 3rdeyepro http://www.flickr.com/photos/3rdeyepro/3979297454/ 参照元はこちらのFlickrプールより。「The Roomba Art」と言う名前でプールされています。まさにアートです。 Flickr: The Roomba Art Pool http://www.flickr.com/groups/roomba/pool/ この写真を見ると、お掃除ロボットのルンバ君が部屋の中をくまなく掃除している様子がよく分かります。また、真っ暗な部屋の中で縦横無尽に動きまわるルンバの軌跡がとても美しいです。
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