手締め、やってますか? どうも、京音4回生の本です。 2020年も残すところあとわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はといえば、大掃除をしたところ自室からペットボトルが23本発見されました。 さて、年末の風物詩といえば忘年会、そして宴会やイベントに欠かせないのが手締めです。 一丁締め、一本締め、三本締め、大阪締め……さまざまな手締めがありますが、やはり音ゲーマーにとって馴染みが深いのはダーティ締めでしょう。 しかしながら、The Dirty of Loudnessの初出はもはや14年前。14年のあいだにTatshはコナミを退社し、元号が変わり、IIDXの新作は15回発表されました。そろそろ新しい音ゲー手締めが必要なころではないでしょうか。 そこで、今回お送りするのはこちら。 その名の通り、優れた音ゲー手締めに対して賞を授与します。 事前にサークル内で﹁手締めにふさわし
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