![「データ入力で時給1500円、行くしかねえ!」→面接&書類記入後「今あるのは軽作業だけですね」これ法規制してほしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eae1f4fd957b89fdfdf3be9a624c3de8b3638dd5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2c039b6167a42087ded8a9851c16355c-1200x630.png)
Dで働いていた学生アルバイトのAさんの労働問題について、フランチャイズの運営会社とフランチャイズ本部である株式会社Cに団体交渉を申し入れました。株式会社Cは、D等を運営している会社です。 Aさんは、Dで昨年5月から勤務しています。当初は週4日、1日5時間程度でしたが、昨年12月頃から勤務の回数が増えていき、勤務が段々と過酷化していきました。今年の4月12日から8月11日までの間は、1日も休まずに4ヶ月連続勤務を強いられました。ここ数ヶ月間は、平均すると昼の12時過ぎから、深夜25時過ぎまで、1日12時間程度働いていました。 また、今年の春先には、数千万円の損害賠償を店長から示唆されたり、店の商品の自腹購入(食べ放題10人前で3万数千円など)を何度も強いられ通算して十数万円を支払ったりしています。 さらに、8月12日の未明には、店長から帰宅途中のAさんに対し、「家に行くからな。殺してやる。」
日本人の長時間労働が減らない。2014年のデータを見ると残業時間は年173時間で前年より7時間、20年前より36時間増え、統計をさかのぼれる1993年以来、最長になった。政府や企業が労働時間の短縮を目標に掲げながら、なぜ改善しないのだろうか。(山崎純)厚生労働省の毎月勤労統計調査で、フルタイムで働く正社員の残業を調べた。週あたりにすると約3時間だ。多くの産業で延びており、特に貨物運送業(年46
2010年春闘の賃上げ見通しについて、民間調査機関の労務行政研究所が労使幹部らにアンケートしたところ、労働側の見通し額が経営側を下回ったことが3日、わかった。労使の見通しはここ数年近接しているが、労働側の見通しが経営側を下回る“逆転現象”は04年に次ぐ2度目で異例。労使の差は04年の55円に対し、10年は57円と広がっており「戦えない労組」の様相が鮮明になった。 アンケートは学識経験者にも実施しており、定期昇給込みの賃上げ見通しは労使と学識の全体で5125円(1・6%)と、定昇分程度の伸びとなった。09年の5113円(1・6%)よりもわずかに高い。 労使別にみると、労働側の見通しは09年比265円減の5177円となったのに対し、経営側は同334円増の5234円となり、労使の見通しが逆転した。
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