古典とネタに関するfrkw2004のブックマーク (2)
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ポケモンGOのやりすぎで坊主バーをクビになった僧侶 日本一の大喜利アカウントX︵旧Twitter︶は、2024年1月現在で190万フォロワーを突破。元々、﹁2ちゃんねる﹂が大好きで、﹁匿名で面白い回答をする人がたくさんいる!﹂ということに衝撃を受け、Xでお題を出し続ける。これまで8年間365日、毎日欠かさず大喜利のお題を出題。累計で2万以上のお題を出し、数百万以上の回答を見てきた。昼は僧侶として働く、正真正銘の﹁お坊さん﹂でもある。また、都内に﹁虚無僧バー﹂﹁スジャータ﹂というBARを2軒経営しており、誰でも1日店長ができる店として、さまざまな有名人やインフルエンサーなどに店長を任せている。BARの名前の由来も仏教からとられている。﹃大喜利の考え方﹄が初の著書。 大喜利の考え方 誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の﹃思考の書﹄が爆誕。﹁センスいい一言を言いたい﹂﹁雑談に強くなりたい﹂﹁ア
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大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から﹁あなたは何を目指しているのか分からん﹂と言われました。 前の記事‥中国のうま辛駄菓子﹁魔芋爽﹂は大人向け > 個人サイト 唐沢ジャンボリー17歳のときの衝撃 高校生の時、国語便覧で﹃伊勢物語﹄を読んでいたら、 (現代語試訳)﹁昔、おとこがいた﹂ ﹁思いを寄せた女に、ひじき藻というものを贈り、﹂ 男が好きな女にヒジキを贈るエピソードがのっていました。 ﹁ひ、ひじき・・・!?﹂と面食らった17の夏です。 物語のなかではツッコミなどないですし、男は﹁ひじき藻﹂をかけ言葉にした恋の和歌をいっしょに贈っちゃったりしています。 ﹁ひじき藻(ひじきも)﹂と、横になる時にしく﹁引敷物(ひしきもの)﹂とかけてる。ド直球な恋の歌。(堀内秀晃 秋山虔﹃竹取物語 伊勢物語 新日本古典文学大系17﹄岩波書店、1997年、81頁引用) 女
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