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宇宙開発に関するfrkw2004のブックマーク (16)

  • 月の地下に長さ50キロの空洞 探査機「かぐや」で判明:朝日新聞デジタル

    月の地下に、長さ約50キロに及ぶ長大な空洞があることが、日の月探査機「かぐや」の観測データから判明した。過去の火山活動で生じたとみられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が18日、発表した。 空洞があるのは、月の表側にある「マリウス丘」と呼ばれる領域。2009年に観測を終えたかぐやが撮影した画像に、直径と深さがそれぞれ50メートルの縦穴が写っていた。 電波を使って得た周辺の地下構造のデータを、16年から詳しく調べたところ、この縦穴から西に向かって、幅100メートルほどの空洞が約50キロにわたって続いていることがわかった。内部は崩壊しておらず、地中の岩石などに氷や水が存在する可能性もあるという。 月では約10億年前まで大規模な火山活動があったと考えられている。火山活動で溶岩が流れ出ると、表面は冷えて固まるが、内部は熱いまま流れ続ける。発見された空洞は、溶岩の通り道となった「溶岩チューブ」と

    月の地下に長さ50キロの空洞 探査機「かぐや」で判明:朝日新聞デジタル
    frkw2004
    frkw2004 2017/10/18
    月の低重力のおかげで崩壊しないで済んでいるけど、開発するとなると補強は必要だろうなぁ。それでも絶好の月面基地候補。
  • インドの火星探査機MOM、4回目の軌道上昇でつまずく | 科学衛星 | sorae.jp


    Image credit: ISRO MOM11412 MOMISRO5 MOM248.4km23,550km7252km28,825km8240,186km93
    frkw2004
    frkw2004 2013/11/12
    高度10万Kmっていうと月までの約1/4強か。月の引力の影響を受けると、軌道計算できるのかな?
  • 地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「イカロス」 - エキサイトニュース


    JAXA  JAXAIKAROS 2010 
    地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「イカロス」 - エキサイトニュース
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    frkw2004 2012/10/30
       




     
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

    frkw2004
    frkw2004 2010/10/06
    1ミクロンの粒子か。分析も重要だけど、記念品として残しておくことも必要じゃないかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):衝撃的に素朴な1人乗りロケット試作機、打ち上げへ - サイエンス


      192304  1617  1060
    frkw2004
    frkw2004 2010/08/31
    ホリエモンを乗せて打ち上げる勇気があるかなぁ。/着水時が一番怖そう。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について


    TOP >  > IKAROS姿姿 JAXA22521IKAROS713姿姿1姿 姿姿 IKAROS姿
    frkw2004
    frkw2004 2010/07/23
    姿勢制御も成功か。すばらしいね。あとは太陽からの距離の違いによる影響はどうなるのかな?
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の光子加速確認について


    JAXA22521IKAROS1 1.12mN2 IKAROS 1 2N111.12mN0.114g 169IKAROS3
    frkw2004
    frkw2004 2010/07/10
     使KgF=1.12mN2  






     
  • 「はやぶさ」大きな砂粒はなし 簡易検査で判明 - MSN産経ニュース


    18 181調 調使1調 1
    frkw2004
    frkw2004 2010/06/18
       




     
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の分離カメラの撮影成功について


    JAXA22521IKAROS615  6cm6cm CG http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html
    frkw2004
    frkw2004 2010/06/16
    これ、対角線で20メートルあるそうで。分離カメラは本体の加速についていけるのかな。
  • はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった。 はやぶさ2は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。来年度には製造に着手しないと間に合わない。川端文部科学相は11日、「(はやぶさの実績が)次につながるようにしたい」と述べた。 ただ、財政状況は厳しい。宇宙開発の今年度予算は3390億円で前年度比2・6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。

    frkw2004
    frkw2004 2010/06/14
    はやぶさ2はC型小惑星を対象としていたようだけど、別な小惑星の候補はないの?
  • asahi.com(朝日新聞社):惑星探査機「はやぶさ」、6月帰還にめど 軌道入り確認 - サイエンス

    2005年に地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワに着陸し、地球への帰還を目指して飛行を続けている小惑星探査機「はやぶさ」が27日、地球に接近する軌道に入り、今年6月の帰還にめどが立った。燃料漏れやエンジンの故障などを乗り越え、計画から3年遅れで帰還する。  イトカワを離れ、帰途についたはやぶさは昨年11月にエンジンが故障。帰還が危ぶまれたが、四つあるエンジンのうち、生き残った2基を組み合わせて飛行を続けていた。今後さらに軌道を微調整しながら地球に近づき、小惑星の砂を入れるカプセルを豪州の砂漠に投下する予定だ。  宇宙航空研究開発機構はこの日、はやぶさが地球に接近する軌道に入ったことを確認し、午後3時すぎにエンジンを停止した。エンジン担当の国中均教授は「技術的には小惑星往復を達成できたと考えている。よく帰ってきた」と喜んだ。  はやぶさは03年5月、世界で初めて小惑星の砂を持ち帰るのを目標

    frkw2004
    frkw2004 2010/03/29
    小惑星であっても、惑星上に着陸して、地球に帰還した惑星探査機はまだ無いんじゃなかったかな?サンプルが取れていたらすごい快挙。
  • 復活「はやぶさ」噴射続けば地球帰還可能に : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


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    frkw2004
    frkw2004 2010/03/01
     2/ 使   






     
  • ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン


    JAXA4  SF 20097100500 500   SFC
    ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2009/09/04
    やっぱり、「宇宙エレベータ協会」だからかな。漢字だと軌道のほうがいいと思うけどカタカナで「スペースエレベータ」だと「オービットエレベータ」よりかっこいいかも。
  • かぐや、月面からウランを検出 | 月 | sorae.jp

    Image credit: JAXA Space.comなどによると、月周回衛星「かぐや」の観測データを用いて、月面からウラン(ウラニウム)などが検出されたようだ。 「かぐや」のガンマ線分光計(GRS)の観測データを用いた研究で、月面から放射線物質が検出されたのは今回が初めて。また、ウランの他、トリウム、カリウム、酸素、マグネシウムなども検出されているという。 「今まで一度も報告されたことのないウランを検出した。我々は他にも新しい元素を発見しており、古いデータとの照合も現在行っている」 今回の発見について、「かぐや」GRSチームのメンバーで、惑星科学会(PSI)のロバート・リーディ(Robert Reedy)氏はこのように述べた。 研究成果は既に「第40回月惑星科学学会」で発表されており、論文の主執筆者は早稲田大学の長谷部信行教授と山下直之教授である。 月面のエネルギー資源について、これま

    frkw2004
    frkw2004 2009/07/01
    酸素もあるのか。分離できるのかな?量はどれぐらいだろう? 今世紀中に月面基地ができる気がしてきた。
  • asahi.com(朝日新聞社):月探査機「かぐや」ラストショット 落下しながら撮影 - 社会

    月探査機「かぐや」が月面に落下する途中にハイビジョンカメラで撮影した月面=宇宙機構・NHK提供月探査機「かぐや」が月面に落下する途中にハイビジョンカメラで撮影した月面=宇宙機構・NHK提供月探査機「かぐや」が月面に落下する途中にハイビジョンカメラで撮影した月面=宇宙機構・NHK提供月探査機「かぐや」が月面に落下する途中にハイビジョンカメラで撮影した月面=宇宙機構・NHK提供月探査機「かぐや」が月面に落下する途中にハイビジョンカメラで撮影した月面=宇宙機構・NHK提供月探査機「かぐや」が月面に落下する途中にハイビジョンカメラで撮影した月面=宇宙機構・NHK提供月探査機「かぐや」が月面に落下する途中にハイビジョンカメラで撮影した月面=宇宙機構・NHK提供  宇宙航空研究開発機構とNHKは19日、11日未明に役目を終えて月面に落下した月探査機「かぐや」が、落下しながら、せまりくる月面の様子をハイ

    frkw2004
    frkw2004 2009/06/19
     14Km  






     
  • http://www.yanagi.ice.uec.ac.jp/kaguya.html

    室内衝突実験の結果から判断すると、最も暗い可能性が高い。しかし、何が起こるかは分らない。他の研究者による予測も参考にすべきである。 3.衝突による放出物による太陽光の散乱 見積もっていない。 以下の杉田研究室(東大)による予測を参考。 4.観測の注意 もっとも簡単な観測法は、望遠鏡にビデオカメラを取り付け、落下予測時刻の10分前位から10分後位まで画面を見ながら録画する方法である。 しかし、満月に近いため、観測は月の昼側からの光の影響を強く受ける。 (1)大気による月の光の散乱:僅かでも大気中に水滴があると、月の周りがボーッと光って見える。暗い閃光を捉えようとカメラの感度を上げると画面が真白に飽和してしまう。拡大撮影法などによりF数をできるだけ大きくした方が良い。ただし、視野も狭まるので注意が必要である。 (2)望遠鏡内の迷光:視野に月がなくとも、鏡筒内壁、レンズや鏡の埃などで

    frkw2004
    frkw2004 2009/06/09
    個人的には、衝突閃光より、衝突直前の月面の超低空撮影(するのかな?)が気になる。色とか。
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