裁判と裁判員裁判に関するfrkw2004のブックマーク (2)
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裁判員﹁満場一致で死刑です﹂ 裁判官﹁先例に従い、判決は無期懲役とします﹂ 裁判員﹁﹂1名前‥ ニールキック(千葉県)@\(^o^)/‥2014/06/03(火) 20:21:03.05 ID:vCH3naVV0.net 裁判員熟慮﹁死刑判決﹂をひっくり返すプロ裁判官の“論理”…﹁先例主義ならロボットが裁けばいい﹂憤る遺族 故郷の兵庫県稲美町を離れ、千葉県松戸市のマンションで暮らしていた荻野友花里さん=当時︵21︶=の運命が暗転したのは、大学卒業を5カ月後に控えた平成21年9月だった。マンションに侵入した竪山辰美被告︵53︶に胸を包丁で刺されて殺害され、部屋に火を放たれた。 強盗殺人罪などで起訴された竪山被告の裁判員裁判の1審千葉地裁は23年6月、死刑を選択。事件前後に別の強盗致傷を繰り返していたことなどを重視した結果だった。だが2審東京高裁は 昨年10月、死刑判決を破棄、無期懲役とし
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東京高裁で今年6月と10月、裁判員裁判が言い渡した1審の死刑判決を破棄し、無期懲役に減刑する判決が言い渡された。2つの判決を下したのは同じ裁判長で、過去の判例を重視するなどして減刑の判断を下した。﹁民意を取り入れて変わったはずの司法が、市民も加わった判断をなぜ否定するのか﹂-。裁判員裁判の死刑を破棄したのはこの2件だけだが、遺族らの失望は深い。両事件の遺族が産経新聞の取材に応じ、思いを語った。とても冷たい判決 ﹁出所後すぐにひどい犯行を重ね、反省もない。なぜ刑を軽くするのか…﹂ 平成21年、千葉県松戸市で竪山辰美被告︵52︶によって殺害された荻野友花里さん=当時︵21︶、千葉大4年=の父、卓︵たかし︶さん︵64︶と母、美奈子さん︵60︶は、兵庫県稲美町の自宅で苦︵く︶悶︵もん︶の表情を浮かべた。 竪山被告は友花里さん宅に侵入し、現金やキャッシュカードを奪った後に殺害、翌日に放火した。ほかに
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