事件に関するfrog2696のブックマーク (2)
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平成元年﹁福島女性教員宅便槽内怪死事件﹂ニポポ‥ 平成元年いってみましょう。まずは福島女性教員宅便槽内怪死事件。 中田‥ のぞきで便槽内に潜り込んだ男がそのまま凍死して怪死してしまったっていう事件なんですけど、これはミステリーですね。 ニポポ‥ ミステリーは、どうやって入ったかってことですよね。 中田‥ 大の男が便槽内に潜り込んで、女性の排尿姿を見ようとして、そのままメタンガス吸って凍死したといわれている事件なんだけども、実際入ることが不可能なんですよね。 ニポポ‥ もちろん便器から入ろうとすると、20センチしかない。くみ取り孔も36センチしかないっていうこのサイズ感ですよね。 中田‥ 今、図が出てますけど、これはこうやって入ってたんじゃないかっていう図でしかなくて、実際にこうやって入ってたっていうわけではないんだけど。 警察が駆けつけたときには重機で掘り起こされて、こうやって入ってたんだ
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マックス・ヘッドルーム事件︵英:Max Headroom signal hijacking︶は、1987年11月22日、アメリカ合衆国・イリノイ州シカゴ一帯で発生したテレビ放送の電波ジャック。テレビ業界での﹁放送信号割り込み﹂の一例として知られている。 CGキャラクター・マックス・ヘッドルームに扮した侵入者は3時間のうちに放送信号割り込みを成功させた。発生から36年以上経つ現在も未解決事件となっている。 WGN-TV︵シカゴ9ch︶での電波ジャック[編集] WGN-TV信号の侵入のビデオ 最初の放送信号割り込みは独立局のWGN-TV︵シカゴ9ch︶のゴールデンタイムの生放送ニュース番組[注1]で発生した。シカゴ・ベアーズが、本拠地でデトロイト・ライオンズに30対10で勝利したというニュースをスポーツコーナーで報じている途中で、画面が15秒間真っ暗になった。画面が戻るとマックス・ヘッドルー
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