「SusHi Tech Tokyo 2024」ショーケースプログラム コンテンツ発表 第2弾 多彩なゲストスピーカーやアーティストが集結!
※日経トレンディ 2019年6月号の記事を再構成 今、最も旬なCMディレクターだ。「さけるグミ」「カレーメシ」「ブックオフ」……数多くのヒットCMを手掛け、国内外の賞を獲得している佐藤渉氏。ぶっ飛んだCMからは一軒創造がつかないが、その裏には「商品から逃げない姿勢」があった。CMづくりの秘訣を聞いた。 TYO SPARK ディレクター/プランナー 佐藤 渉 1980年生まれ、宮城県出身。東海大学卒業後、専門学校を経て、2006年にモンスターフィルムス入社。現在はTYOのクリエーティブ部門「SPARK」に所属。今年は、リリー・フランキーを起用したUHA味覚糖「さけるグミ」の新シリーズや、田中圭や清原果耶が出演するソフトバンクCMなども担当。受賞歴多数 『「商品を見せないといけない」という 縛りを逆手に取って、笑いを生み出す 制約があるからこそ面白いものが作れる』 平成の時代、CMはテレビだけ
はじめまして。Twitterで世界中の広告アイデアやデザインを紹介しているINSPI(インスピ)と申します。 https://twitter.com/inspi_com noteでは〈世界の広告に学ぶ「バズるアイデア」の生み出し方〉というタイトルで、世界中の優れたアイデアがどのように生み出されているのか事例を交えて複数回に渡り、紹介していきたいと思います。(この記事はその連載第1弾となります。) ■その商品(サービス)の特長や、使用するメリットを誇張する 海外の広告ではとにかく商品(サービス)の特長や、使用するメリットを極端に誇張した表現が多く見られます。現実ではあり得ないような誇張したシチュエーションを描くことによって、印象に残るインパクトの強い訴求を行うことができます。(ともすれば誇大広告になる可能性も高い表現ですので注意が必要ですが。) 今回は「商品の特長を誇張した世界の広告アイデア
仕事では経験が重視されることが多くあるもの。そのため、「まだ若いから」という理由で、若手にチャンスが与えられなかったり、アイデアの芽を潰されてしまったり……。「20代はひよっこ」という風潮に、不満を感じている人もいるのではないでしょうか。 そんな世間の風潮を打ち破るかのように「若さ」を尊重する会社があります。それは、時代を牽引するクリエイターが集うコンテンツスタジオ・株式会社チョコレイト。「私立スマホ中学」「6秒商店」といった話題のコンテンツを次々に生み出し続ける注目の企業です。 同社の執行役員であり、2017年には米国の広告・マーケティング誌Advertising Ageの「40 under 40」(注目すべき40歳未満の40人)にアジアで唯一選出、“バズマシーン”として数々のコンテンツを生み出してきた栗林和明さんに、チョコレイトが斬新なアイデアを生み出し続けられる理由を聞いてみました。
年間1兆5000億円を超える規模となったネット広告。この巨大市場を狙い、広告費が不正にかすめ取られる行為、「アドフラウド(ネット広告不正)」が広がっている実態が明らかになった。私たちは先月、「クローズアップ現代+」で放送し、WEBでも記事にした。広告主となっていた企業や自治体は、被害を受けていることにさえ気づいておらず、請け負った広告代理店や広告配信業者は、不正が存在することを把握していたものの、ネット広告の複雑な仕組みを理由に、完全になくすことは難しいと口をそろえた。かすめ取られる広告費は、どこに消えているのか。もうけは誰の手にどれだけ渡っているのか。闇を追跡した。(ネットワーク報道部記者・田辺幹夫 科学文化部記者・斉藤直哉 ディレクター・中松謙介) 私たちが追跡したのは、インターネットのサイトを訪れた人を、ほとんど見られることのない無関係のサイトに勝手に飛ばす不正な仕掛け。 アダルトサ
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