開発に関するfrog2696のブックマーク (3)
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診断コンテンツは他人との﹁共通点と相違点﹂から拡散されやすい。2,100万円のアプリ収益を生んだ﹁ALTER EGO﹂開発の裏側とエンディングを作る理由 自分を見つめ直す性格分析ゲーム﹁ALTER EGO︵オルタエゴ︶﹂の開発者さんにお話を伺いました。 ※株式会社カラメルカラム 代表取締役社長 大野真樹さん もともと﹁カラメルカラム﹂さんは何をしている会社だったんですか? 2014年に会社を設立して、去年まではゲームの受託業務をメインでやっていました。シナリオ作成やプランニングの仕事という感じですね。 ただ、受託のほうは順調だったのですが、だんだん﹁自社のゲーム﹂がつくりたくなってきて。でも当時はエンジニアがいなかったんですよ。 それで、最初はアナログゲームをつくり始めました。デジタルのゲームではなくて、ボードゲームやカードゲームをつくっていたんです。 これまで、オリジナルのアナログゲーム
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副業コンビ開発でアプリ収益200万円﹁太陽人間﹂突き抜けるために干渉しないゲーム開発と、ツイッター就活に成功した﹁虚無そだて﹂作者が内定もらうまで4組のアプリ開発者を取材しました。﹁個人開発者特集2018﹂の第五回です。 <目次>1、コンビ開発で収益200万円﹁太陽人間﹂攻略本への情熱2、育成ゲーム﹁虚無そだて﹂作者がツイッター就活で内定3、夫婦でゲーム会社から独立して﹁山ごもりゲーム開発﹂4、売上1億円のサークルが﹁初のカジュアルゲーム﹂に挑戦1、コンビ開発で収益200万円﹁太陽人間﹂攻略本にかけた情熱 ※naichiさん、りるをさん。会社で働きながら副業でゲームを開発している。 お二人がつくったアプリについて教えてください。 りるを‥ デザイナーのわたしと、プログラマーのnaichiさんの二人で、神様のむすこを育てる﹁太陽人間﹂というゲームをコツコツと開発しました。 201
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俺は開発中プロジェクトの進行具合を見ればその後の成功失敗をわりと当てることができる。︵偉そうに出たが、開発者の何割かは息を吸うようにこれをやる︶ 数日一緒に仕事をすれば確度はもっと高くなる。 美味しんぼにおける、﹁天ぷらを揚げる前に、上手い天ぷらをあげる職人が分かるか?﹂という奴だ。これのチーム版。 なぜそれが解る人と解らない人が居るかを説明する。 犬は嗅覚の世界で生きていて、鳥は視覚の世界で生きている。お互いの世界は理解することができない。 ゲームの開発現場には、犬、鳥、トカゲ、深海魚、ナマケモノと各種種族が入り混じっているので、ある属性の人には別の属性の人の重要な事象がまるで見えていない事がある。犬の世界は鳥には分からないのだから。 例えば日本人は、昔、青色と緑色は同じと扱っていた。どうでもよかったのだろう。 砂漠の民はラクダを表す言葉が年齢性別によって細かく区別されているという。重要
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