人生は選択の連続。inst&歌詞→https://piapro.jp/frog96mylist/70207950
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(ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(1)初音ミク主体の黎明期からクリエイター主体のVOCAROCKへ から続き) 2009年8月12日、supercellはボーカリスト・nagi(やなぎなぎ)を迎えた『君の知らない物語』をリリースする。これは後に続くボカロPのアーティストデビューの草分けとなると同時に、次世代のボカロPとの世代交代を象徴する出来事でもある。また、若年層にボカロ曲が広く聴かれ始めたのがこの時期だという指摘も多い。2009年のJOYSOUND年間ランキング9位にはsupercell「メルト」がランクイン、翌年に至っては10曲中5曲がボカロ曲となっていることもそれを裏付けるだろう。ここではそんな時期にボカロシーンを席巻したwowakaとハチについて見ていこう。 wowakaは2009年5月11日投稿の「グレーゾーンにて。」でボカロPとしての活動を始めるが、この
改訂:2021/04/09 2020年、日本のヒットチャートに目立った動向と言えば、YOASOBI「夜に駆ける」や瑛人「香水」などに代表されるTikTokやストリーミングサービス内でヒットした楽曲の台頭でしょう。その中でもYOASOBIは同じく若者を中心に大きな人気を集めているヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。と併せて「夜好性」と括られ注目を集めています。このネーミングは3組共に名前に「夜」が入っていることが由来ですが、実はそれ以上に大きな共通項が存在します。ここではそんな彼らの共通のバックボーンである「ボカロ曲/ボカロシーン」について軽く見ていきます。なお、本稿では基本的にボカロ曲のみを取り上げますが、登場するボカロPやアーティストは当然非ボカロ曲からの影響も受けています。 1.ピアノロック/ピアノポップwowaka - ローリンガール (2010/02/14) wowakaはボカロ曲を
ABOUT 世界を震撼させる サービスをつくる 私たちは「世界震撼」をビジョンとし、 表現力と技術力を両立させることで ユーザーから愛され、グローバル市場で評価される サービス作りを目指しています。 MORE MORE
※追記、「アイマスのよみものがよみたい」という方はそちらの記事を↓ ササキトモコさんのアイマス曲ききどころ&元ネタ特集 - グランマガザンえぞ屋さんはてな支店 「粋な夜電波に一ノ瀬志希さんが出たとか言ってるヤベーやつの弁明が聞きたい」という方はこちらの記事をそのままどうぞ!! ただとてつもない混乱の最中にいることが手に取るようにわかる文章が続く!! ひさしぶりにこの記事を読み返してみたらあまりに「ゲッ…」だったので今回シャッと再編集しました、サッパリしててかなり読みやすくなっております&『フレデリカ、猫やめるよ』も追加しておりますので「夜電波? あんじゃそら」な方には↑のほうをを強くおススメします!!!※ あれ? 一ノ瀬志希さんて第4期SPANK HAPPYのボーカルじゃなかったっけ? - グランマガザンえぞ屋さんはてな支店 「この文章…見る人が見れば怪文書かもな…」と思い、載せなかったヤ
〈tofubeatsが竹内まりやの“Plastic Love”をカヴァーする〉と聞いたとき、正直に言ってぎょっとした。なにせ、〈あの〉“Plastic Love”である。 ここでちょっと文脈を整理しておこう。竹内まりやのクラシック『VARIETY』(ソロ・アーティストとしての活動休止を挟んだ復帰作)は84年の作品で、“Plastic Love”はその収録曲だ。翌年には10分弱の〈Extended Club Mix〉として12インチ・シングルがリリースされている。 プロデューサーはもちろん、山下達郎。一聴してそれとわかるギターも山下によるもの。中西康晴(エレクトリック・ピアノ)、伊藤広規(ベース)、青山純(ドラムス)らによる鉄壁のバンドによる演奏と、竹内の見事な歌唱――完璧だ。〈都会暮らしの若い女性による自由恋愛〉という極めてフィクショナルなテーマを独自のセンスで描いた歌詞も、この曲を特別な
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