SFとchinaに関するfukumimi2002のブックマーク (3)
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by Greg Rakozy 世界最大500メートル電波望遠鏡﹁FAST﹂が2016年に中国・貴州省に完成し、中国を拠点とする地球外生命体の探査が本格化しました。2017年時点で地球外生命体が観測されたという報告は上がっていませんが、﹁中国が地球外生命体とコンタクトを取ったら﹂というSF小説が、オバマ大統領やFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOに絶賛され、話題になっています。世界で最初に中国が地球外生命体と接触したら何が起こるのか?ということが、作者のインタビューによって語られています。 China’s Race to Find Aliens First - The Atlantic https://www.theatlantic.com/magazine/archive/2017/12/what-happens-if-china-makes-first-contact/5441
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仮想通貨ビットコインの人気が再燃している。その中核の技術を活用する動きも急速に広まっている。円やドルとは違う﹁新通貨﹂を巡り、世界で何が起こっているのか。 ユーラシア大陸中央部のチベット高原。数千メートル級の山が連なる荒涼とした峡谷に、体育館のような建物5棟がある。薄暗い棟内では計約9千台のコンピューターがうなりをあげていた。 中国・四川省甘孜︵カンゼ︶チベット族自治州の州都、康定︵ダルツェンド︶中心部から車で約2時間30分の場所にある、ネット仮想通貨ビットコインの﹁採掘工場﹂だ。 インターネット上でのビットコインの取引は、例えば、AからBへのコインの送金を、ネット参加者が認証することで成り立つ。最も速く認証した者には、ゲームをクリアした報酬のアイテムのようにコインが与えられる。 参加者はコインを得るため認証の速度を競う。この建物のような、1秒間に5兆回も計算できる専用コンピューターを並べ
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中国東部福建省福州に建設された、テレビシリーズ﹁スタートレック﹂の宇宙船USSエンタープライズ号そっくりのオフィスビル︵2015年5月16日撮影︶。(c)AFP ︻5月25日 AFP︼テレビシリーズ﹁スタートレック︵Star Trek︶﹂の大ファンを自負する中国の富豪が、これまで誰も考えなかったようなことをやってのけた。自分の会社の本社ビルを、同シリーズに登場する宇宙船﹁USSエンタープライズ︵USS Enterprise︶号﹂そっくりの形に建設したのだ。 中国共産党の機関紙・人民日報︵People's Daily︶に掲載された画像によると、福建︵Fujian︶省福州︵Fuzhou︶に現れたこのオフィスビルは、USSエンタープライズを象徴する円盤形と管状の構造物でできている。 自称﹁トレッキー﹂の劉徳建︵Liu Dejian︶氏は、モバイルアプリ開発企業﹁ネットドラゴン・ウェブソフト︵Ne
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